9月9日
昨日の釧路湿原が、どうしても悔やまれて
早朝出発する。

さすが北海道(^ー^;A
6:00ともなると、涼しいを超えて寒い!{{{{(;>_<)}}}}

朝焼けを見るつもりだったのに、
思った以上に日の出が早くてびっくりした( ̄▽ ̄;)
それもそのはず、日本列島で一番東に位置するんだから
通常よりも若干早いわけだ(;´・`)>

昨日と同じように西側から時計回りに
釧路市湿原展望台に向かう。

朝霧につつまれた一面は
「湿原」というより、むしろ「雲海」(゜o゜;)

ならばと、昨日行けなかった対原の「細岡展望台」へ。
この先は道がないんじゃないかと思うくらい
視界が悪い霧の中をひた走る。

鹿を引きそうになったダートも、ゆっくりとね( ´ー`)

朝一は比較的交通量も少ないので
スムーズに移動ができるのも嬉しい。

ノロッコ列車しか停車しないという
釧路湿原駅から車で5分。
とても、この道の先には
展望台があるとは思えないような
これまたダートで細い道を走って行った。


イグニッションを止める。

とたんに静寂に包まれ、
耳元には小鳥のさえずりが
ゆっくりと戻ってくる。

展望台の矢印看板に誘われて
森の中へ吸い込まれた。

急に開けた展望台には
朝日に照らされ、葉力を取り戻した
湿原が広がっていた。

中央を流れる釧路川。
天には青い空が澄み渡り
白い雲がゆっくりと漂っている。

ひんやりとした空気が体を包むが
寒さはなく、
むしろ温かさを感じる。

静寂の中で独り占めした
雄大な景色。


それは、人間というカテゴリーではなく
一種の動物として
自然に属したような一体感。

時が経つのも忘れ
しばらく無心で眺めていた。

背中の空に
眠りにつく月が寝息をたてていた。

日常茶メシ時

日常茶メシ時

日常茶メシ時