5/7 いざ、日本へ向けて出発5ラピュタのような雲。二頭のイルカがジャンプする雲。そして、青い草原に戯れる羊のような雲…などなど。やがて雲はひとつも無くなり、延々と続く青い海だけとなった。雲の存在なんて、なかったかのように。当たり前のように。それはまるで、ボクの記憶を暗示するかのようだ。海外なんて、行かなかったかのように。当たり前のように。残された微かな時間、日本の地を踏むまで。しばし休息を取るとしよう。