キウィバードめがけて一目散のボク。
ほとんど客のいないボードウォークを競歩のようなスピードで抜け、キウィバードがいる手作り小屋にたどり着いた。

息を潜めて、ゆっくり扉を開け中へ入る。
当然、視界は真っ暗で何も見えない。ブラックライトを見つけると、そこを中心に徐々に視力を取り戻した。

両脇に柵で囲われたエリアがある。「ここの中にいるんだろうけど…」(-.-)
暗闇の中、無造作にキョロキョロ視線を動かしていると、足元でガサゴソ音が聞こえた。「?」(? ?)

足元の柵の隅を覗くと、すぐ側にキウィバードはいた。
「いた!」押し殺した声でつぶやく。
気配は感じているはずなのに、餌を探すのに必死で逃げようとする様子はない。

全く落ち着きがなく、時より目が合ったり、身体を触れているにも関わらず知らん顔。
夜行性とはいえ、ボクがいることぐらいはわかるだろ?天真爛漫なのか、無頓着なのか、はたまたオタンコナスなのか。(^-^;

と、言いたい放題なクセしてバード小屋に長居したのは、言うまでもない( ̄▽ ̄;A

日常茶メシ時

日常茶メシ時

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