フランツジョセフとフォックス氷河は「ふたご氷河」と呼ばれており、森に囲まれた氷河では世界でココだけである。といっても山を挟んで並んでいるって訳でもないのだが。
「世界でココだけ」と言われると、尚さら行って見たくなるのが人間の性でして…(^-^;
まるでスーパーの「数量限定」「本日限り」に等しいなぁ( ̄▽ ̄;A

さて、フォックス氷河はフランツジョセフと違い、どちらかというと「ゆるい」感じ。
駐車場からかなりの距離は歩くものの、整備された砂利道を歩くのみだ。
その道もなだらかで、険しさ一つ無い。
気軽に見るなら、断然フォックス氷河だろう。
しかし、残念なことに氷河に近づくのは不可能。遠目から眺めるのみである。(゚Д゚ノ)ノ

遠くから眺めると、ただの氷の塊にすぎない。
それも汚れた部分が大半を占め、お世辞にも「美しい」とは言えない。
やはりエージェントの言った通り、ツアーに参加して実際に登って触れるのとは大違いで参加してよかったよ。(^-^;

次にマセソン湖へ。
雲ひとつない青空に、雪化粧のMt.クックは雄大にも聳え立つ景色。
その姿を早朝と夕方、天気がよく無風という条件が重なった状態でしか見ることのできない、湖面のキャンパスに描き出すパーフェクトでシンメトリーな光景は、自然の織り成す芸術としか言いようがない。

ガイドブックなどには掲載されておらず、NZの観光協会のHPでも、ひっそりとアピールするほどのアンメジャーだ。知る人ぞ知る、まさに隠れた名スポット。(≧∇≦)
そんなスポットをよくぞ見つけられた!とボクも思う。
まっ、「旅の達人」ってことで!(´▽`)(ジョークです)

薄暗くなった小路を、ビューポイントへ向かって、ひたすら歩いていく。
木々に覆われているからこそ、体感する風はないものの、ざわめきにも似た葉が擦れ合う音がするということは、風が吹いている証拠。( ̄ー ̄)
期待できないなぁ~と思いながらも、歩いて行きビューポイントへ着くと、驚くことに大勢の人が三脚を立てて湖畔を睨んでいた。

遠くから覗き込むように、湖面を見ると揺れる波に大きな波紋がところどころで花開き、山を見上げると姿はなく、雲に埋もれてしまっている。(・ε・`。)
まさに「雲隠れ」
う~ん残念。明朝にかけるか…。

5分もしないうちに切り上げ、YHAへ帰って行った。


日常茶メシ時

日常茶メシ時

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