12:30。
下氷開始。
来たルートとは違うルートで降りていく。
ロープを握らないと降りられないような谷や、身体を横にしないと進めないほどの狭い谷などを進んでいく。
ちょっとしたサバイバル。
でも、これを克服した者だけ見ることのできる景色は絶景だった。
「楽して絶景見るべからず」である。

14:00。
ツアーレセプションまで戻ってきた。
結局、メシも食わずに戻ってきたのだ。説明の時に「Food」と教えてくれたのは、昼食じゃなくてエネルギーになるフードのことだったらしい。
たとえば、バナナとかチョコレートとか。
確かに何か食ってる人はいたけれど、本格的に食ってる人はいなかったなぁ。
レンタルツールを一式返却し、YHAへ戻り遅い昼飯を食う。

時計を見ると、まだ15:00だ。
さすがに休むには早すぎる。といって部屋に閉じこもってキーボードで打ち込むのも、もったいない。

ボクはフランツジョセフから30分で行ける、もうひとつの氷河「フォックス氷河」とMt.クックが反転した鏡のように映るマセソン湖へ向かうことにした。


日常茶メシ時

日常茶メシ時

日常茶メシ時