7:00。
いつもより少し余裕のある朝である。
それもそのはず、今日のフランツジョセフ氷河ツアーは、YHAから徒歩2分ほどのところにある。それに連泊なので荷物をバタバタ片付ける必要もない。

まだ誰も居ないキッチンで朝飯を済ますと、集合時間の少し早めの8:30にツアーレセプションへ向かった。

バウチャーを提出すると、さらに詳しいレクチャーをしてくれた。
「○△□×※~☆※□△×○◎! OK?」(・∀・)ノ
「s,sorry.I'm speak English a little...」( ̄▽ ̄;A
また、始まった…このたびに汗ダラダラである。

しかし前日に受付を済ませていたボクは、その受付時に対応してくれた女性が「彼は日本人だから、ゆっくり説明してあげて」と助け舟を出してくれたおかげで、ホントにゆっくりな口調で説明してくれた。

9:00。
レインコート、シューズ、ソックス、スパイクをレンタルする。
靴を履き替えレインコートを羽織り、スパイクの入ったウエストポーチを身につけたら出発だ。
真っ赤なバスで氷河へ向かう。それも日本の日野自動車製だ。
車内は「禁煙」や「注意事項」などといった懐かしい日本の文字が張られていたりする。それも、かなり古い。ボクと同じ年代の人だと懐かしささえ感じるのではないだろうか。


日常茶メシ時

日常茶メシ時

日常茶メシ時