唖然としてしまう。感動しているにも関わらずボキャブラリー不足で言葉にならない。
言葉は要らないのかもしれない。
そうも思った。

「Oh! Beautiful!」
オージースタッフが独り言のようにつぶやいていた。
「It's beautiful! Blue sky,Emerald green sea,Gold beach!」
隣にいたボクは思わず知ってる単語のありったけで、オージースタッフに話しかけた。
「○△□×…」(^-^;
色々話しかけてくれたスタッフ。完璧に理解はできずとも、その笑顔から伝えたいことが伝わってきた。

さっそくシュノーケリングをした。
沖縄で一度経験しただけなのに、勝手にグラスをはめてガイドの説明を聞きながら、ウロウロ浮遊している。

太陽の光が差し込む水面下は、もう一つの世界が広がっていた。
花畑のような色取り取りのサンゴの群れ。
蝶が花から花へ移るように、カラフルな熱帯魚がサンゴからサンゴへ泳ぎ渡っている。
水面の輝きが、反射するようにキラキラと揺れ動いている。

思わず「うわ~~~~っ!(゜o゜)」と叫んでしまいそうだ。

というか、海の中でしてしまった。( ̄▽ ̄;A
エアーパイプを加えているにもかかわらずだ。
もちろん、それはそれはショッパイ海水を飲んだことは言うまでもない。

それだけではない。
海カメがいる!とスタッフの叫ぶ声に、一同海中を血眼になって探す。
やがて、スタッフが指差す方向から、ゆっくりとカメが現れた。
海カメ!正真正銘、天然!(〃゜口゜)
当の海カメは、我関せずといったマイペースな雰囲気で、おかまいなくノンビリと泳いでいる。
時より右を向いたり左を向いたり、Uターンしたり…まるでパフォーマンスしているかのようだ。

マンタにも遭遇した。(*≧∇≦)ノ
さすがに見つけたマンタが沖合いを泳いでいたため、接近してみることはできなかったが、水面に上昇してきたマンタを遠目には見ることができた。
小さな子どもぐらいあると思われる大きなシャコ貝もいた。

シュノーケリングでの海カメ遭遇率はかなりあるものの、もちろん自然なので確実というわけでない。マンタに至っては遭遇率さえ低いらしい。
綺麗なサンゴ、海カメ、マンタ。
もう、これだけで十分満足である。(*≧∇≦)ノ

ちなみに、無料ダイビング体験ができたので5分ほど体験することに。
酸素ボンベがとっても不安だったんだけど、やっぱりダメ(´Д`A;)
ゴム臭い!(××)
あと、「水中で呼吸をしている」という行為が違和感があって、頭で認識できても身体が順応せず、最初の数回は大丈夫なんだけど、そのうち呼吸が乱れてパニックになってしまった。ギブアップである。(××)
それだけではない。
このままダイビングを続けるとダイビング料として$99上乗せさせるのだ!( ゚Д゚)
それはちょっと困る。予算オーバーだ。

実は、ツアー申し込み時に体験ダイビングに申し込めば、少しの予算UPでもっと体験できたのだが、次の日のフライト16時間以内だったため、気圧の関係上あきらめざるを得なかったのが現状だった。
当時のスタッフに聞いたら、大丈夫ですよ。だったので体験はしてみた…
という感じだ。
他に二人の青年が体験ダイビングをしていたので、「マンタに会えた?寒かった?」など色々聞いてみると、「あまり見えなかった、予想以上に寒かった」などマイナスイメージしか返ってこなかったから、改めて「潜らなくてよかった…」と思ったのである。
でも。
次回、チャンスがあれば再チャレンジしたい。
とは思った。(・∀・)ノ


日常茶メシ時