あのぉ、作った方々に大変失礼なのですが…、はっきり言って面白くも感動もなく、お金を払ってみるものではないです。チャウ・シンチーのプロデュースということで、当然「少林サッカー」を連想させるわけで「ありえねー」期待させますよね。邦画でどこまで、おバカ映画ができるのかという点にも着目してました。
ふたを開ければストーリーはてんでバラバラ、見所はどこなのか全くわかりません。素人でも判るくらい基本ラインがありません。もし柴崎コウが仲村トオルの学校へ乗り込んで行くところが、見所だとう言うのなら、中途半端なアクションは辞めてほしい。もしラクロスが見所なら、もっと「ありえねー」をやって欲しかった。単純に少林サッカーのラクロス版でよかったんじゃないの?って思います。変に色々もりこんじゃうもんだから、意味不明な映画になちゃったんじゃないのかな。全てにおいて中途半端。強いて褒めるなら、柴崎のアクションシーン。頑張っているとは思いますが、アクションなら水野美紀の方がまだイイ。この辺りは映画に華を持たせるためでしょうけど。もうひとつは、予告CM。よくもまぁ、こんなクソ面白くもない映画を「面白そう」に仕上げたもんだと感進する限り。これはテレビで見ても面白くないです。