■奈良公園

遅ばれながらTVドラマ「鹿男あをによし」に
刺激されて、奈良公園に行ってきました。

朝、5時出発、8時着。
いつもはヒル近くに到着するので、人ごみで
一杯なのですが、早朝はヒトも疎らで気持ちイイ。



鹿も温かい芝生から立ち上がれないのか、
座り込んだヤツや、平気な顔して寝てるヤツもいる。


頭の中では、オープニングとエンディングが
エンドレス。この日のためにiTunesでサウンドトラックを
買ってしまった愚か者。
(ここ数年、サウンドトラックはもちろん、CDも
買ったことないのに)

子鹿バンビのような、ホントかわいい鹿もいた



一応大仏さまも拝むも、朱雀門や石舞台古墳も行きたくて、
カンタンに一回り。正倉院が官庁の管轄で土日も観覧不可
なのには驚いた。
高い塀に囲まれ、入り口にはカメラ設置で防犯設備は万全。
でも土日に観覧できないのは、ちょっとぉ~と言いたくなる。

奈良公園より西へ約3キロほど行くと平城京跡と朱雀門の
レプリカがある。以前大阪方面より帰るときに、道に迷い、
偶然、朱雀門の前を通りかかったのだが、ライトアップされた
朱雀門は幻想的で、美しかった。



それよりも興奮したのが、やはり平城京跡。
昔のままで、堀や石垣が残されている(多小修復あり)のは、
その時代へ妄想トリップしてしまう。
もっと素晴らしいのは周りの住民が、過保護することなく
地域に密着した使われ方をしていること。
ピクニックする家族あり、ボールで戯れる家族あり、
野球をする団体あり・・・。
ここは特別史跡なのに。
京都より奈良が好きなのは、この差が要因かもしれない。

最後に石舞台古墳。

飛鳥村といえば代表的な史跡である。
しかし、この山里には史跡が盛りたくさんで、決して
車で周れるようなところではない。レンタサイクルでも
最低3日はかかりそうだ。
次回には是非レンタサイクルで全史跡を回りたいものだ。

そして不思議かつ、ただの山里ではないことがもうひとつ。
空気が全く違うの。自然環境がいいとかのレベルではなく、
その時代の空気。みたいな感じがするの。
まさにタイムスリップしたかのような、錯覚さえ感じるのは
ボクだけではない様子でして、知人などからも、
「並々ならぬ空気というか、なにかを感じる」と誰もが言う。

いずれは、奈良飛鳥に。なぁんて思ってしまった。