『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs. スミス』で
メガホンをとったダグ・リーマン監督作品。
スティーヴン・グールド著のSF小説『ジャンパー 跳ぶ少年』が
原作とは知りませんでした。
ヘイデン・クリステンセンとサミュエル・L・ジャクソンが
共演するとどうしても「スターウォーズ」を連想せずには
いられませんね。
あと、少女時代のミリーを「テラビシアにかける橋」のヒロイン
アナソフィア・ロブが出てました。
ミリー役のレイチェル・ビルソンはカワイイ子。
現在、ヘイデン・クリステンセンと交際中とか。
瞬間移動の能力を持つ“ジャンパー”と呼ばれる人たちと
それを抹殺する組織「パラディン」との戦いを描いた作品。
の割には、戦闘シーンは少なめ。少々物足りない。
今までと違うのは、ただ「ワープ」のようにすんなり現れたり
消えたりするのではなく、よじれた空間を跳ぶことに起こってしまう
抵抗感や、その反動などをリアルに描いているということだ。
臨場感たっぷりで、見ているほうも行き詰ってしまいそう。
あとは、CGでのごまかしを使わないで世界各国の観光名所や
撮影困難な場所でのロケーションを決行したことにより
映画スケールのデカさをかもし出しています。そういった意味では、
観客も一緒にジャンプしているような感覚に、いともカンタンに
陥ってしまいます。
そうそう、東京でもロケがあったのをはじめて知りました。
この手の作品は、必ずヒーローになってしまうものなのですが、
誰もがその能力を手に入れたら行うであろう、欲望のために
銀行強盗をしたり、ケンカ相手をジャンプさせたりと、
ごく普通の人間っぽいところが好感が持てる。
ただ、残念なのが「パラディン」との歴史が薄っぺらくしか
表現されていないこと。何千年もの間、争い続けて、
魔女を抹殺したのも「パラディン」だと会話の中にもあるのに
それだけで終わってしまっている。
またデヴィッドが5歳の時に出て行った母親は、実は
パラディンだった。というのも内容的にはオモシロいのに、
あっさりと流されてしまっている。
このあたりをもう少し深く描けていれば、ただの超能力主人公だけの
映画ではなく、もっとオモシロい映画になったのではないかなぁと
思った。
メガホンをとったダグ・リーマン監督作品。
スティーヴン・グールド著のSF小説『ジャンパー 跳ぶ少年』が
原作とは知りませんでした。
ヘイデン・クリステンセンとサミュエル・L・ジャクソンが
共演するとどうしても「スターウォーズ」を連想せずには
いられませんね。
あと、少女時代のミリーを「テラビシアにかける橋」のヒロイン
アナソフィア・ロブが出てました。
ミリー役のレイチェル・ビルソンはカワイイ子。
現在、ヘイデン・クリステンセンと交際中とか。
瞬間移動の能力を持つ“ジャンパー”と呼ばれる人たちと
それを抹殺する組織「パラディン」との戦いを描いた作品。
の割には、戦闘シーンは少なめ。少々物足りない。
今までと違うのは、ただ「ワープ」のようにすんなり現れたり
消えたりするのではなく、よじれた空間を跳ぶことに起こってしまう
抵抗感や、その反動などをリアルに描いているということだ。
臨場感たっぷりで、見ているほうも行き詰ってしまいそう。
あとは、CGでのごまかしを使わないで世界各国の観光名所や
撮影困難な場所でのロケーションを決行したことにより
映画スケールのデカさをかもし出しています。そういった意味では、
観客も一緒にジャンプしているような感覚に、いともカンタンに
陥ってしまいます。
そうそう、東京でもロケがあったのをはじめて知りました。
この手の作品は、必ずヒーローになってしまうものなのですが、
誰もがその能力を手に入れたら行うであろう、欲望のために
銀行強盗をしたり、ケンカ相手をジャンプさせたりと、
ごく普通の人間っぽいところが好感が持てる。
ただ、残念なのが「パラディン」との歴史が薄っぺらくしか
表現されていないこと。何千年もの間、争い続けて、
魔女を抹殺したのも「パラディン」だと会話の中にもあるのに
それだけで終わってしまっている。
またデヴィッドが5歳の時に出て行った母親は、実は
パラディンだった。というのも内容的にはオモシロいのに、
あっさりと流されてしまっている。
このあたりをもう少し深く描けていれば、ただの超能力主人公だけの
映画ではなく、もっとオモシロい映画になったのではないかなぁと
思った。