ムーランルージュ以来、ミュージカル映画にすっかりはまったボク。
1988年の原作リメイクだとは知りませんでしたが、
ミュージカル映画と知り、楽しそうだったので見に行きました。

トレーシー扮するニッキー・ブロンスキーは、とてもリズミカルなおデブちゃん。
彼女は歌唱力もダンスも抜群で、一番いいのは笑顔です。
めちゃくちゃチャーミングです。幸せオーラ全開です。
あんな子の近くにいたら、毎日がハッピーだろうなぁと思います。

ミュージカル映画なので、歌とダンスは当たり前なのですが、
自然と身体が動き出しそうになり、リズムをとらずにはいられません。
とにかく、表情がすくないといわれるボクでも、微笑みながら見てしまう内容です。

また、白人と黒人の人種差別もダンスを通じて表現されていているんだけど
全体を通してハッピー感は全く消されていないので、スゴイと思いました。
日本なら全体のバランスが崩れるか、軽率だと批判されるか、どちらかしか
描けないんだろうけど。

エドナ役には、『シカゴ』への出演を3度断ったジョン・トラヴォルタを
約1年かけて口説き落としたらしい。これも全然違和感なくて
むしろはまり役?って思うくらいです。