今から20年前、まだ車に乗りたてのころ
週末になると友だちと夜中に峠を走るのが日課になっていました。
ある週末、友だちの車に乗せられて
峠を走っていると、ヘアピンカーブに花束が・・・
オイラはそれを見て、一瞬「かわいそうに」と思ったのだろう。
走り終え友達の家に帰ってくると
突然「誰だ!連れきたヤツは!」とわめく、
友だちのいとこがいました。
そう、ボクにとりついて、連れきてしまったのです
友だち曰く、目が違う、態度が違う、など
色々いつものオイラとは似ても似つかなかったらしい
です。

それ以来、鈍感だったオイラは、
微妙なことも察知できるようになり、
見えないんだけど、あきらかに気配を感じたり
するようになってしまいました。
こわくないけど、たまらん

