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*Life with a Baby*

Baby makes my life brilliant and stimulus.
This is a record of growing up my 1st baby.
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滞在二日目はお墓参りへ。
じっちゃんに抱っこしてもらいお墓に着くと、お墓の敷石が気に入ったらしく、ずっと遊んでいました。
お昼寝後は親子三人で浜までお散歩。
ここでもやっぱり石が気に入ったらしく、座り込んで砂場ならぬ石場遊びです。
お砂場セットは置いて来てしまったので、かわりに落ちてある貝殻をスコップに、ザクザク掘っていました。
帰り道、ペットボトル風車をたくさん飾っているお家があり、シンは指差しながら「クルクル。クルクル。」言っていました。
「クルクルいっぱい回ってるね~」と言いながら通り過ぎた後、義父宅までの上り坂を半分くらいまで登った時、突然、「クルクル。」と言いながら反対方向へ走り出しました。
慌てて手を掴んで歩かせようとすると、振り払って走って行きます。
アスファルトの下り坂の上、車の通りも多いので腕を掴んで静止しようとしても全く言うことを聞かず、挙げ句の果てには癇癪を起こして私の腕をガブリ。噛みつきました。
きつく怒ると、さらに癇癪を起こして顔を叩いてきました。
もう何がどうしてもペットボトル風車を見ないと気が済まないらしく、手を繋いでゆっくり歩いて坂道を降りると言う約束で、見に行くことにしました。
到着してからは、またまたハイテンションで「クルクル。クルクル。」と言って腕をぐるぐるまわしていました。
五分経ったら帰るよというと、今度はすんなり納得して帰って行きました。
ただ眺めているだけで何が楽しいのかは母にはわかりませんが、自我がはっきりしてきたことを痛烈に感じました。
前回来てもらったのが一歳の誕生日の時だったので、義父に会うのは約半年です。
半年ぶりに会うじっちゃんにシンは最初固まっていましたが、30秒で思い出したようで、「じっちゃん。じっちゃん。」と、すぐに懐いていました。
義父もずっとシンの相手をしてくれ、庭先で草いじりをさせてくれたり、家庭菜園で玉ねぎ引きをさせてくれたりしていました。
夜になると、夫が「星が綺麗だから」と、義父とシンと3人で外へ出ると、シンが「こわい。こわい。」と逃げ帰って来ました。
どうやら都会(といっても郊外の住宅地なので、それほど街中でもない)の夜に慣れているシンにとって、田舎の街灯の灯り一つない夜の暗さは限りなく怖いようでした。
その後、「怖ない。怖ない。」と義父に言われながら真っ暗な部屋に連れ込まれると、「怖い。怖い。」と言いながら、必死の形相で逃げ出して来ました。
いよいよ夫実家へ出発。
散々迷った末、夜出発にすることに。
22時半頃シンが眠り、片付け&パッキングが終わるころには深夜0時になっていました。
車の後部座席にシンのお布団とシンを移動させ、いざ出発と車に乗り込むと、なんとシンが寝返りをうって起き出してきました。
慌ててそのまま再度寝かしつけようと頑張りましたが、1時間くらいたってもねれない様子だったので、夜出発は諦めることに。
家に入ってもう一度布団を敷き、完全に寝込んでしまった深夜3時半。
突然、夫が起き出し「行くぞ」の一言。
私の完全に寝入ってたので、最初は冗談かと思ってましたが、本当に出発しました。
当初、徳島あたりまで私が運転し、そのあとはお任せすることになってましたが、眠た過ぎて運転なんてできる状態ではありませんでした。
結局7時頃に入った徳島のSAで交代。
シンもカーシートではよく寝れなかったようで、ここで起きてしまいました。
着くのがお昼前になりそうだったので、早めの昼食を済ませてから行ったら、13時半に到着。
実に10時間に及ぶ長旅となりました。