その後に通院しましたがその結果と
ネットで拾ったイラスト
"維持管理"が判りました・・・
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こんにちはＨａｍｒｅｙです
先ずは"歯痛"ですが
ブリッジ自体や橋げたの箇所では無く
その隣の自前の箇所でした・・・
ネットで拾ったイラストを加工
実際は4本のブリッジだが…
原因としては自前の歯がブリッジの入歯に押されて
下歯との噛み合わせが悪くなり
痛みが生じたのではとの見解だった・・・
応急的に上下の歯を削って
噛み合わせを調整した感じだった・・・
（痛みはかなり緩和された…）
でっこの治療はブリッジ・冠の
"維持管理"対象になるの・・・！？
（別の歯ですので対象外で保険適応でした…）
この辺りは医師の判断という事ですが
"微妙"な感じであります・・・
ところでブリッジ・冠の"維持管理"とは
何ぞやとなるがこれは役所の保険係でも
良く解らないらしく調べてからとなった・・・
（それだけ難しい制度…）
それでどの様なモノかと言うと
2年間は作り直しや修理には保険は利かずに
実費(10割負担)となる・・・
だが担当医の判断に因っては
その限りでは無い(保険適応)・・・
＊一般・"生保"共に・・・
役所的な書き方では如何なのと不安になるが
先ずは診察を受けて担当医の判断に委ねる・・・
（保険適応か否か…）
だが今回の様にブリッジの奥の歯であったので
問題無く保険適応になるが
それ以前の不安要素は如何ヨ・・・
「痛みを伴う様な場合はほぼ"保険適応"です」
「安心して受診してください」との事だった・・・
（担当医談…）
要はこの様な説明を聞きたいのだが
役所側は"教科書"通りの事しか言えないのは
"責任逃れ"なのだろうか・・・！？
"無責任"な事を云ったとの
"苦情"を言われるのを嫌う為だろうが
奴等は相手(市民)の為とは思ってないだろう・・・
（フィリピンでは誰でもだが…）
少なくとも同じ説明であっても
話し方を変えれば印象は違うハズだ・・・
（或る意味"不器用"なのだろう…）
そして歯科医院で渡された説明書には
もう少し判り易く書く様にと
"指導"は出来るであろう・・・
こんな事を役所本部の担当部署に
電話で"苦情"を言ってやったが
その時の奴に注意するだろうか！？
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更に"痛み止めの薬"に付いても質問したが
（部署が違うのは承知の上で…）
痛くて食べれないのだが"ドスル"・・・！？
やはり"教科書"通りの返事だったので
薬局で聞いた事とワイなりに考えた事を
伝えてみた・・・
薬局では多めの水(コップ2杯)を飲んでだったが
ワイ的には歯に負担の無い食べ物だったが
冷蔵庫にあった木綿豆腐も良さそう・・・