1992年1月にセブ・マクタン島に土地購入し
家を建築しブレッシングも済ませたが
不具合の修復で12月に渡セブとなった・・・
だがワイ等の到着時には嫁の努力で完了し
次に娘の誕生日パーティーも終了したので
ネットで拾ったイラスト
久し振りに嫁実家へ行く事となる・・・
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
おはようございますHamreyです
嫁母親達の為に土地購入する事となったが
”土地登記”での必要書類取得へ行くが
バランガイの手配で直ぐに完了した・・・
(バランガイにもその旨の連絡とお礼…)
そのあとはマクタン島へ帰るダケだったが
ネットで拾ったイラスト
何故だか嫁は”祝杯”を挙げたがっている・・・
マクタンの家まで我慢する様に説得したが
その事に反対であったタンバイDtは
ネットで拾ったイラスト
30代とは思えぬ醜態を晒す・・・
「飴ちゃんあげっから我慢してやぁ~」と
ネットで拾ったイラスト
大阪のおばちゃんなら云うだろうか・・・
だがワイは100P(約400円)やるから
その辺でビールを呑んでいろッ!
マクタン島へは自分で帰れ!!!
嫁の通訳で通じたのだろうか
ジプニー内に留まっていたが
走行中に100Pを要求して来た・・・
自分に都合の良い事ダケを切り取り云う事で
自分の”権利”を主張しているが
自分でマクタン島に帰るのが条件だ・・・
(ジプニー代の150P≒600円を請求した…)
当然大人しくなるが
周りには何かを云っているだろうが
ジプニーの助手席にいるワイには届かない・・・
山間部を走行していると嫁の命で停車した・・・
写真は19年5月
たぶんこの辺りだろうが
嫁は何やら買っている様だったが
ネットで拾った画像
”トゥバとランバノグ”・・・
*トゥバ・・・
椰子の樹液を自然発酵させた酒で
”ココナッツ・ワイン”と称され
アルコール度数は10〜13%程度・・・
(勿論安価である…)
*ランバノグ・・・
椰子の実を自然発酵・蒸留した酒で
椰子の”ウォッカ・スピリッツ”と称され
アルコール度数は40%程度・・・
(当然高くなる…)
それでも各々の入れ物で100P程度なので
庶民層には好まれている・・・
フィリピンでの”祝杯”には
地元産のお酒が妥当なのでしょうか・・・!?
(日本では”日本酒”の様に…)
そしてマクタン島のオールドブリッジを渡るが
家に帰るのは右折となるが
左折してマクタン空港へ向かう
・
・
・
Please click the picture below.
It will be erect encouragement. ⤴
↓↓↓↓↓
時間的にも余裕だったので
嫁の帰国便変更手続きを
今の内にしておきましょう・・・