1992年1月にセブ・マクタン島に土地購入し
家を建築しブレッシングも済ませたが
不具合の修復で12月に渡セブとなった・・・
だがワイ等の到着時には嫁の努力で完了し
次に娘の誕生日パーティーも終了したので
ネットで拾ったイラスト
久し振りに嫁実家へ行く事となる・・・
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございますHamreyです
嫁実家周辺に”売地”があり下見で行ったつもりが
”料金交渉”となり強気で言った金額だったが
”妥協”出来そうな金額で収まった・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
”登記簿”の確認やいろんな書類も必要だろうが
その事を行う時間など無いハズだ・・・
(年末の12月29日ダカラ~…)
その事に付いては急いでバランガイの者に
”売買覚書”を作成させると云うが
”登記簿”の確認は出来るの・・・!?
(肝心な事は云わないフィリピン…)
更に書類作成時にお金が必要との事で
10%の2500P(約1万円)を要求してくるが
よくある”詐欺”のパターンだ・・・
こうなったらワイとしては
ネットで拾ったイラスト
”決裂覚悟”で無理難題を押し付けるが
意外と通ってしまう・・・
(拍子抜け…)
ワイの言った事は日本的に考えれば
ごく普通であったがこの比常識の国では
無理難題となるであろう・・・
先ずは10%の手付金の詳細説明だが
”売買覚書”の作成はバランガイで行えるが
その支払いは売主の”或るG”になる・・・
だがお金の無い”或るG”なので
ワイが手付金という形で”或るG”に払い
そのお金で書類作成費用となるという・・・
(嫁を始めこの様な説明が出来る者は居ない…)
勿論この手付金にもお互いのサインをした
正規の領収書を発行するとの事・・・
次に”土地登記”にあたっての”名義人”だが
ワイの方から義姪H(15歳)を指名したが
嫁は未成年を理由にダメだという・・・
だが”或るG”の甥はバランガイに聞くとの事で
少しの努力として認めよう・・・
(信頼度は少し上がった…)
そして”登記簿”の確認だが
年末である事と申請から1週間掛かるのでと
来年の第2週になると云われる・・・
その代わりに役場への”土地代”領収書で
確認出来るというが
やはり10%の手付金から払った後となる・・・
(土地税は未払いだった…)
いずれにしても売主の”或るG”にはお金が無い為に
手付金の2500Pが必要となるワケだ・・・
因みに”測量”もしますよネ~・・・!?
その費用は支払いが終わってから
登記簿申請前に測量して”或るG”が払う・・・
この辺になるとこの年1月に
マクタン島の土地で取引経験をしている
嫁が割って入って来ていた・・・
ただ僅か2500Pでも
公的な領収書の受け取りと引き換えにする事を
条件にして”或るG”の甥に伝えた
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”或るG”の甥は10分で戻って来ると云って
バランガイ事務所へ行くが
フィリピンなので1時間後だろう・・・