セブ・マクタン島に土地を買うとの事になり
事前の値段交渉もスムーズに進み
ついに”渡セブ”となりました・・・
借家に帰ってからは急に疲れが出たのだろうか
両替をした大金の入ったバッグを
抱きかかえたまま寝ていた・・・
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
２時間近く寝ていたのだろうか
起きた時は薄暗くはなっていたが
灯りを点ける必要は無い明るさだった・・・
取り敢えず大金の入ったバッグを
スーツケースに仕舞い込みカギを掛けるが
万全ではないのは重々承知・・・
部屋から出る時は例えトイレに行く僅かな時でも
ドアにもカギを掛ける慎重さが大事だが
それでも安心が出来ないこのフィリピン・・・
全てのモノや事柄に”疑心暗鬼”となってしまうが
この地に居る限りではそれは”必要不可欠”で
自己防衛の基礎となっているハズだ・・・
だがしかし
ネットで拾ったGIF
”慣れてきた頃が危険”と言われる通り
気を許してしまわない様にしたい・・・
と言っても信頼・信用する者も必要なのだが
写真は90年8月
ワイには嫁と娘Ｍ子となる・・・
（他に居たら問題でしょう…）
損な事で部屋にはカギを掛けずにトイレに行き
更にテラスで(-。-)y-゜゜゜の為に出る・・・
（嫁とM子がリビングに居るダカラ～…）
すると自動的に付いて来る嫁姉Etや
その婿Mnとその弟Nlに親戚筋タンバイ男が
ネットで拾った画像
タバコを強請るのは云うまでも無い・・・
（嫁姉とそのおまけはトライシクルで来ていた…）
損な中でこの日に測量した土地の値段に付いて
イロイロと質問をしてくるEtだったが
１㎡に付き５００P（約2500円）は安かったらしい・・・
（当時の相場の半額らしい…）
その”カラクリ”に付いて知りたい様だったが
単に”税金対策”と言ったが上手く伝わらないので
”コミッション”と云ったら甲高い声で吠えた・・・
たぶんEtへの”コミッション”と思ったのだろうが
”Tax”（税金）よりも”コミッション”（手数料）が
価値のある”ワード”なのはこの国ならではだろう・・・
損なEtの甲高い声に反応して嫁がやって来たので
売主側の”税金対策”に付いて嫁から説明させたが
たぶん理解は出来ないであろう・・・
売値と云う”足し算”は判っても
税金と云う”引き算”が出来ないのと
コミッションも含めた”経費”の算出が解ら無い！
そう云えばこの土地購入に関しては
Etが”仲介者”であるので
いくらかの”コミッション”が発生するハズだが・・・
都合が悪くなると”調理”を理由にキッチンへ戻ったが
銜えタバコのままだったので注意する・・・
ネットで拾ったイラスト
流しで消してましたが・・・
その後はタンバイ男達から矢継ぎ早に質問が出るが
全てがビサヤ弁なので嫁が対応するが
家のプランではワイに意見を求める嫁・・・
取り敢えずこの借家の契約期間内（６月）に
仮住まい的な家を建て転居する方向だが
５年後には建て替えるので簡易的な家で良い・・・
そう云う事ではフィリピンでは一般的な
ネットで拾ったイラスト
バハイクボとなるがワイとしては無問題だが
タイバイ男達からは異論が出る・・・
日本人の家にしては
”貧乏くさい・貧弱”と云っている様だったが
嫁もその辺りでは動じなかった・・・
だが”安全性”（セキュリティー）というワードには
一抹の不安を覚えた様だった
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It will be erect encouragement. ⤴
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嫁よ”予算”と云うのを忘れるなヨ・・・