セブ・マクタン島に土地を買いたいとの
課題が浮上してきたが問題はその値段となるので
ワイとしては予算内での広さしか買えないとなる・・・
何とか資金の目途も立ちチケットの予約となったが
出発は娘の学校が休みとなってからのつもりが
嫁は一足先に出発すると云う・・・
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
嫁が先行するのは関係者への段取りとの事で
これは嫁自身が言い出したので
日本的にも気遣いが出来た様だった・・・
更に２週間早かったお陰で繁忙期前となって
料金的にも少しは貢献してくれた様だった・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
帰国に付いては手続き上での
期間が読めないとの事と
土地ダケでは無く上物も建てたいと云う・・・
その後には現在の借家も退居して
建てた家に移り住むのだが
やはり預け金や払い込み家賃の返金も有る・・・
（次の入居者が払わないと返金されない…）
更におまけでこの年には６年ぶりの国政選挙が有り
その投票もしたい為に住民登録もする為に
６ヶ月のオープンチケットを希望してきた・・・
＊当時は政変後の”アキノ（母）大統領”の
後継選挙であった・・・
旅行代理店に尋ねると６ヶ月オープンだと
１０万円程となるが渋々購入する事にするが
嫁のアルバイト代からも払わせる・・・
（嫁も渋々だが了承する…）
ただワイにとっては仕事への影響が出てくるが
嫁はその事に付いては気付いていない・・・
＊その影響とは
- 早朝仕事の時には始発前に出掛ける時が有る・・・
その時に娘Ｍ子のケアが出来ない・・・
- 残業もあるのだが、時々は翌朝までとなる事もある・・・
小４になるＭ子だが半Ｐ～ナで有るので
一人では耐えられないだろう・・・
- 泊りを有する仕事が出来なくなってしまう・・・
上と同じ事だが一日くらいなら
ご近所さんにお願いも出来ようが・・・
嫁が日本に慣れて来たと云っても
未だ未だという事になる・・・
そして１９９２年３月中旬
１９９１年１２月中旬に
成田空港からフィリピン航空の直行便にて
嫁はセブへ向かいます・・・
預け荷物は２０ｋｇと機内持ち込みが１０ｋｇ・・・
（その他にも有ったがワイ等が持って行く…）
現金は６０万円だが
嫁のアルバイト代が３０万円とワイの３０万円・・・
（嫁はチケット代10万円とお土産で10万円支出…）
５千円ほどは別に持って行かせるが
免税店でワイの為にタバコを購入してもらう・・・
ネットで拾った画像
当時は市中で一箱２１０円くらいであったので
免税店で１カートン１０００円・・・
（現在では２箱も買えない…）
そして前回ワイが持ち帰っていた
フィリピン・ペソを１０００P
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家に帰ったらTVニュースで
飛行機事故が無いかダケに注目していた・・・