セブ・マクタン島でジプニーを買い営業させていたが
マネージメントを任せていた嫁妹への告げ口があり
その確認と解決の為に電撃訪問した・・・
ドライバーの妻である嫁の末妹がやって来て
怒りに満ちた苦情を捲し立てたが
こちらの意図をシッカリ伝え理解させたが・・・
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おはようございますHamreyです
嫁妹Amは日本的な”時間有効活用”で
収入増となる事ですんなりと納得したが
何か自分の爪痕を残したがっていた・・・
(フィリピンの妙なプライド…!?)
その一つにこの夫婦には盲目の乳飲み子が居るが
定期的な通院の時間を考慮して欲しいとの事だが
その日は休日としてプライベート使用でOKだろう・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
Amはその際に”休業補償”を付けてくれと云う・・・
”休業補償”と云うのはオーナー側から
休んでくれと云った場合に出すモノで
ドライバー側の都合だと当て嵌まらない・・・
(嫁実家Medellin詣での際は払った…)
ましてや無償でのジプニー使用だと尚更だ・・・
(レンタル料を取る事も有り得る…)
だったら親族としての”ヘルプ”と云い出すが
ジプニードライバーとして収入が有るのにだが
だいたい医療費って幾らなの・・・!?
月一の通院毎に50P(約250円)の診察料と
投薬料が毎月200P(約1000円)との事だが
一日の収入が300Pほど(約1500円)なので払える・・・
(盲目の薬って有るの…!?)
当時の一般ワーカーが100~120P(約5~600円)の
日当であった事から日給300Pほどとなれば
かなりの高収入となるが如何なの・・・!?
(普通は合い番との交代制なので半額なのだが…)
最近日本で流行っている言葉で
『ワンチャン』と云うのがあるが
”もしかしたら!?”と云う時に使われるらしい・・・
この”ルーツ”ってフィリピンに有るのだろうか・・・!?
ドライバーのAm婿にしても2週間に1日は休みがあり
その時に実家へ帰りその間の収入を渡していると
思っていたが違っていた・・・
毎日の早朝営業の時に実家に寄り道して
前日の収入をほぼ全額渡しているとの事・・・
その為にその殆どを使い果たしてしまうAm・・・
(有ればあるダケ使ってしまうP民気質…)
オカニが有れば周りからチヤホヤもされるので
その為に使い捲るのだろうが
ネットで拾ったイラスト
末妹として”甘やかされた”のも一因だろうか・・・
損な事なので病院代は残らないだろう・・・
ところでAm婿の親は
如何しているのだろうか・・・!?
オカニの有る者に”おんぶにだっこ”となる
”甘えの国 フィリピン狂話酷”・・・
結局Amの申し出は却下するも
一応日本へ持ち帰り嫁に報告すると言ったら
慌てだすAm・・・
「ジョーダン ダケ!」と云って終りにしようとするが
先程までに勢いは何処に往った
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”一族の長”である嫁の存在は
絶大だった・・・