セブ・マクタン島でジプニーを買い営業させていたが
マネージメントを任せていた嫁妹への告げ口があり
その確認と解決の為に電撃訪問した・・・
ジプニーとトライシクルの関連経費を算出し
レンタル代から差し引いた残りの中から
更に購入元金の回収をするつもりであった・・・
下記のいずれかのクリックにて
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こんにちはＨａｍｒｅｙです
ジプニーとトライシクル共に１ヶ月に２８日稼働として
２台で１２６００Pのレンタル代が入り
算出した経費１９５０Pを引けば１０６５０P残る・・・
その中から毎月４０００Pを回収金額とすれば
５年でジプニー購入金額の２４万Pとなり
元金は回収される事となる・・・
そして残金の６６５０P（約3万3千円）で
嫁妹達の生活が成立するかだが
当時の物価からすれば可能では・・・！？
先ず借家の家賃だが
翌年の６月までは既に支払い済み・・・
後は光熱費だがエアコンなど無い為に
電気代は４～５００Pくらいで水道代は２００Pほどと
ガス代も２ヶ月に４００Pくらいと思われる・・・
（嫁姉Etと娘Hに嫁妹Uの３人としてだが…）
光熱費に関しては８～９００P/１ヶ月で済むので
残りが４７５０～４８５０Pとなるが
嫁実家Medellinへの”仕送り”もあった・・・
（毎月１万円程度≒２０００Pとしていた…）
となると残金は２０００Pほどになってしまう・・・
（交通費や諸々必要ダカラ～…）
流石に２０００P（約1万円）/１ヶ月での
食生活は無理があろうと思われるが
如何だろうか・・・！？
因みにこれまで一般ワーカーの日当を
２００P（約千円）程度としていたが
間違いの様であった・・・
当時は現在の様な”派遣制”ではなく
会社・工場との直接契約的なので
６ヶ月等と云う縛りも無かった・・・
就労状態や繁忙期もあるので延長も可能で
安定した雇用形態だったが日給的には
１００～１２０P（約5～600円）程度・・・
週休二日制で土日の出勤となれば
２倍になる様だった・・・
（土曜日に午前中ダケ就労しても１日分…）
そんな一般ワーカーの収入は２２日/１ヶ月就労して
２２００～２６００Pとなるがそこから家賃や
生活費の他に親元への送金もしていた・・・
この事が３人の食費を２０００P（約１万円）で
出来るのではという期待を持った次第だ・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
こういう時は頭の回転が速い真正P～ナのUは
難だ噛んだと云ってゴネ始める・・・
先ずは光熱費はもっと掛かると云うのだが
その金額は２倍以上の２千Ｐ（約1万円）・・・
（フィリピンの電気代が高いのは昔からだが…）
これに関しては３人＋αの生活である事が前提で
電気代に関しては高出力の器具は無い・・・
普段の生活ではワイ等が滞在中の様に
一族が終結する事は無いが多少の人数変化でも
電気代には大差は無いハズ・・・
ガス代や水道代に関しては使用量も増えた
値段も上がるだろうがその時は別途支給する・・・
ただし、後払いになる為にシッカリと
管理をする必要があるが・・・
（あれば使ってしまうＰ民意識…）
食費に関してはやはり懸念するＵだったが
ドライバー達への食事提供を有料にする事で
可能にならうかと提案する・・・
因みにワイ等がマニラ居候中は
一日１００Ｐ（約500円）で８人の食費を賄っていた・・・
その事は 居候時代４・・・ をご覧ください・・・
と云って大飯喰らいのP男が３人であるので
３食で４０P（約160円）ならば払えるのでは・・・！？
（彼等も仕事して収入はあるダカラ～…）
こんな事を云っても自分の利権を守りたいUは
他の事も模索していた様だったが
自分や義姪Hの学費に付いても持ち出した・・・
これに付いてはスッカリ忘れていたが
Hの学費に付いては払い込み済み・・・
その他の費用は母親Etが払う事になっているので
無問題であった・・・
（Etもこの借家周辺でネールの顧客が出来た…）
あとはUの学費だが
洋裁学校には通っているのか！？
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It will be erect encouragement. ⤴
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この滞在中ではその様な素振りは無かった・・・