過去に行ったフィリピン・セブ島での
バイク徘徊に付いて纏めています・・・
19年10月に嫁実家へ行った時の事です・・・
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
おはようございますHamreyです
Sogodからはいつもの山越えコースではなく
海岸線コースを走りTabogon迄来ました・・・
Google-Mapをスクリーンショット
ここからは休憩をした港らしき所から見えた道を
写真は19年10月
進んでみようと思います・・・
写真で見える切通しの頂上付近までは
片側ダケが舗装工事されていたが
下からは未舗装部分を進行する・・・
だが頂上付近ではかなりの段差があり
そこを超えるにはアクセル操作が重要だったが
泥で滑りコケはしなかったが足をついてしまった・・・
足をついたのは粘土質の泥の中・・・
左足のくるぶし迄が泥だらけとなってしまったが
クロックスもどきを履いていたので
洗えば何とかなります・・・
(洗う所が有ればですが…)
その後30分ほど進めば下り坂になりますが
Google-Mapをスクリーンショット
Salag's Hanging Bride と云う
吊橋がある所です・・・
ネットで拾った写真(2015年)
この頃は吊り橋ダケだった様です…
ネットで拾った写真(2018年?)
反対方向からの全体写真
現在は横にコンクリート製の橋が架かる
でっこの方向から進行したのですが
勾配は緩い様だが下って行くと意外に怖く
写真は19年10月
突き当たる様に右へに曲がったらすぐに橋です・・・
(欄干が低く思えてこれまた怖い)
写真は19年10月
そして橋も狭いのに中程には
写真は19年10月
通行料(Tong)を徴収するワンコが・・・
それらしいYouTube動画が有りました・・・
(他にも何本かあったがこれば一番判り易い)
橋の所は3分38秒から15秒くらい…
橋までの高低差が感じられます・・・
こちらの方は始まってから10秒間ほどが
橋の入口と橋の上・・・
こんな事でした・・・
そして橋の袂には駐車スペースがあったので
海に行って左足に付いた泥を洗おうと思ったが
意外と遠そうであったので(-。-)y-゜゜゜ダケ・・・
バイクに乗ったP夫婦がやって来たので
この先の道程を尋ねる事にするが
婿さんの方は木の陰に行き用足し・・・
では嫁さんに尋ねますがワイの英語では通じず
指さしながらタガログ語で云ったら
Oo(ハイ)とダケ返って来た・・・
今まで地方で出会ったP民は
流暢な英語で答えてくれたが
この辺りの者はチト違うのだろうか・・・!?
えっ”顔面凶器”に恐れおののいていた・・・???
フンッ、好きにして・・・!
Google-Mapをスクリーンショット
○のところがSalag's Hanging Bridgeです!
次の○が町中のT字路で3人乗りP女子に追いて
左に行ってしまった・・・
だがしかし 1
ネットで拾ったイラスト
500mくらいしたら3人乗りP女子は停車したので
道をキキ聞きますがやはり戻る事になります・・・
そして郊外の○の三差路ではGさんライダーに聞くと
右と云うので道なりではないが行ってみる・・・
だがしかし 2
ネットで拾ったイラスト
500mくらい先に男女の若い衆が屯していたので
聞いてみるとやはりGさんライダーが来た方向との事で
Uターンして引き返す事になる・・・
おぼろげだがこのYouTube動画の辺りに
男女の若い衆が屯していたと思う・・・
・・・たぶん
そして所々に畑が見える地帯で
写真は19年10月
地域の共同らしき井戸があった・・・
写真は19年10月
ここで足と手を洗いたかったがかなり深そうだった・・・
井戸の傍らに居ると音楽と共にP~ナの話し声が
聞こえて来たので探してみると
写真は19年10月
少し離れた東屋風の建物にGwapa?が・・・
井戸水を汲んで泥の付いた足や手を
洗いたい旨を話そうとしたが
逃げられた・・・
更にその先(先の地図で○の所)の工事個所で
写真は19年10月
道成とは思ったが対抗のライダーに尋ねると
右と云うので行ってみるが行き止まり・・・
P民的にはこの様な事を”嘘”とは云わない・・・
”ジョーダン”の部類としか思っていない・・・
依って云われたのを”鵜呑み”にする事なく
もう一つの方向は「何処に行きますか?」
くらいの聞き方をすれば素直に教えてくれるでしょう・・・!
(そこまでの語学力と忍耐力が有ればですが・・・)
写真は19年10月
その先には長閑な田舎道が続いていて
先程迄のイライラを忘れさせてくれた・・・
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It will be erect encouragement. ⤴
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ワイにはTabogonは”鬼門”だろうか・・・