１９９０年に嫁と娘の来日ビザ発給はされましたが
フィリピン出国迄の一週間を嫁出身地セブ島に行き
手頃な物件の”借家契約”をしました・・・
オーナーが追加した書類を持ってきたので
嫁と共に確認してサインをしたら料金を払い
契約完了となりました・・・
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
支払った料金ですが１６００Ｐ/一ヶ月を６ヶ月分と
保証金として２ヶ月分の合計８ヶ月分の
１２８００Ｐ（約6万4千円）です・・・
そして領収書も貰いましたが
キッチリ１２８００Ｐしか書いてなかった・・・
あの～今月の半月分８００Ｐは如何するの～・・・！？
午前中に少しダケでも欲しいと云っていたので
半月分８００Ｐを渡していたのはメモに書いた
”証拠”として残っているしその際のサインもある！
まっウッカリしていたとの事で納得して
翌日以降に持ってきてくれる事となったが
ワイ等が居る間に来てネッ・・・！
こんなやり取りを観ていたのだろう
叔父・甥のタンバイコンビがリビングに入ってきて
🍺を勧めてくるがお前らが買ったのじゃないゾッ・・・！
ご存じの様に人の”祝い事”に首を突っ込んで
その場を盛り上げる”太鼓持ち”の様に
お道化て楽しい雰囲気を作る輩は多い・・・
奴等は”話術”には秀でた能力があるのだが
Bayot（おかま）やタンバイであったりするので
日本人青年としては残念な事に楽しくは無い・・・
（おまけに奴等の英語能力も乏しい・・・）
オーナーはその辺の事情を知っているので
車で来て居る事を理由にしてサッサと帰って行く・・・
と云うのもこういう場合はオーナーが払うらしい！
（”オカニ”を受け取り持っているダカラ～）
オーナーは後日残りの領収書を持ってくる事を約束して
車に乗り込み帰って行った・・・
そして親戚筋と云う理由からその場に留まって
尚も呑み続けたいタンバイコンビに嫁は
更なる🍺を追加するがワイの存在は忘れている・・・
目の前の楽しみには他の事を考えないP～ナ・・・
マニラ居候生活でのシッカリした嫁とは別人の様に
だらしなく生き生きと感じたが
善いのか悪いのか良く解らない・・・
と云って嫌いで無いワイはつい参加してしまい
この日の”酒宴”が幕を開ける事になる・・・
向かいのサリサリが夜８時閉店との事に
その時に冷えていたグランデ（１㍑瓶）４本を
買い占めて冷蔵庫のテストと称して押し込む・・・
だがしかし
冷蔵庫の冷え具合を確認出来ないまま消費していく
サンミゲルグランデ・・・
僅か１時間ほどで合計６本が空になってしまう・・・
ネットで拾った写真
ただ酒と判っているからには遠慮するモノだろうが
損な言葉も意識も無いP民魂
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It will be erect encouragement. ⤴
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通りまで行けば他のサリサリはあるダカラ～・・・