1990年に嫁と娘の来日ビザ発給を得たが
チケット予約で一週間の期間が有ったので
嫁の出身地であるセブへ行く事になりました・・・
我々の乗ったマニラ発セブ行きのPR便は
到着予定時間より遅れる事40分で
セブ・マクタン空港に到着しました
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おはようございますHamreyです
預け荷物を待っていたりすると
空港建屋を出るのは8時半くらいになったが
朝のマクタン空港の国内線には出迎えは少ない・・・
(OFWの帰国者も船便が多かったダカラ~)
ましてや鬱陶しい客引きやガイド共も居ないので
すんなりとタクシー乗り場へ移動して乗車する!
当時は大陸や半島からの観光客は皆無で
地元民には日本人が格好のターゲットだった
タクシーに乗車したらいつも通りの
定宿のペンションハウスのつもりだったが
嫁は嫁姉Etの家の住所(通り名)を伝えていた・・・
時間も早いのでチェックインすると追加料金が掛かるので
先ずはEt宅で朝食を摂ろうと云う事であった・・・
そう云えば前日には居候先Tatay家に戻った時に
電話を掛けに往っていたがこう云う事だったのだろう!
いずれにしてもこの様に気を利かせて
物事を積極的に行ってくれる事は非常にありがたく
またワイにとっても”楽”であった・・・
勿論娘M子もEt宅に行く事は
従姉妹のH(Etの娘)と会えるので喜んでいたが
ネットで拾った写真
この時間は学校が始まってます・・・
そしてタクシーはEt宅近くに止まり支払いを済ませたら
荷物を持ってEt宅まで行くが
キャスターを転がせる道では無いので辛かった・・・
やがてEt宅に着くと中からはHが出てくるが
”ずる休み”をさせた様であった・・・
そしてHに続いて嫁妹のUも出てくるモノで
M子の嬉しさ度数はマックスに達したであろう・・・
ネットで拾ったイラスト
ウレションはしていません・・・ (たぶん)
そして我々はEt宅で朝食をいただくが
その際にEtからの提案があり
その事は嫁を介して伝わってきた・・・
その提案だが家を借りないかと云う事なのだが
マクタン空港の裏側に位置している
サブディビジョンとの事だった・・・
因みに家賃は1600P/一ヶ月で約8千円で
2LDKとの事だったが部屋の広さとかが
判り難かったので朝食後に観に往く事にします・・・
*追加ですが
定宿ペンションハウスのキッチン付き部屋は
600P/一日(ディスカウント在りで550P)なので
3日分に相当するとの事になる・・・
そうなったら行動の速いEtは
そこのオーナーに連絡をするとの事で
近所の家まで電話を借りに往く・・・
どうも嫁の積極的な行動や嫁姉の素早い対応は
この事が関係していたのだろうか!?
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