１９９０年に嫁と娘の来日に際してのビザ申請で
幾多かの問題発生で手間取っていましたが
嫁の奮闘に依り明るい兆しが見えてきました・・・
嫁がセブ島から娘の”書類”を携えて戻ったので
次のステップへと入る為にマニラ市役所の
”公証人事務所”へ行く事となります
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
前夜の”酒宴”も難の園何の其の
朝から快調に日課をこなして出発準備をしますが
娘M子は熱っぽいとの事でこの日は安静にさせる・・・
だがしかし
絶対に大人しくしている事のないＭ子なので
ワイとＮａｎａｙで病院へ連れて行く事にします・・・
（ついでに買い物も）
マニラ市役所”公証人事務所”には
嫁とTatayで行ってもらいました・・・
（オカニは１０００P持たせて）
でっＭ子の通院だがＮａｎａｙの手が空いてからなので
１０時頃となってしまったが仕方ない事である・・・
その間Ｍ子には
ネットで拾った写真
お絵描きやら
ネットで拾った写真
塗り絵をさせていた・・・
病院と云ってもパブリックの町医者で
民家の一部を改造した感じで
テラスに木製の長椅子がある待合室だった・・・
勿論Ｎａｎａｙが全て話をしてくれるので
ワイはM子と座っているダケ・・・
（ワイが話すと高額になるダカラ～）
１時間ほど待って順番が来て診察室?に通されたが
医療器具らしい物は置いていないので
本当に病院なのかと疑ってしまう・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
ピンクの白衣を着たナースが優しく聞いていたので
ワイとしては癒された安心した・・・
（たぶんダバオのお年寄りなら毎日通うだろう）
でっＤｒだが
ネットで拾ったイラスト
こんな感じであっただろうが
白衣は着ていないし靴も履いていない・・・
（バーコードヘッドでも無かったが・・・）
そうそう、このクリニックは民家なので
診察室に入る時は靴（サンダル）を脱いでいた・・・
勿論フィリピンなのでスリッパの用意は無く
患者は裸足が普通であった・・・
ワイもＭ子もビーサンを脱いで
Ｎａｎａｙの用意してきたビニール袋に入れる
（事情を知っているNanayは用意周到だった）
そして診察結果は”単なる風邪”で
市販の風邪薬で良いとの事で処方箋も無い
料金も５０P（約250円）なので良心的なのだろう・・・
（外人料金ではないと思われる）
その後薬局に寄り風邪薬を買うも
３日分＋αで１０錠の５０P（約250円）
高い？ 安い？ こんなモノ？
そしてその後マーケットで買い物をして
ネットで拾った写真
Ｔａｔａｙ家に帰ります
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さっき靴を入れたビニール袋は
この買い物で使っていたが
やっぱりなぁ～・・・