1990年に嫁と娘の来日に際しての
ビザ申請準備中に日本へ”一時帰国”したが
六日後にはフィリピンへ再入国しました・・・
しかし嫁が娘の”出生証明”の為に
再びセブ島・ナガ市役所に行く事になり
我々の手続きは一時中断となっていた
マカティの映像制作会社では
”チョイ役”に抜擢されたワイの為に
P助監督の高圧的な指導が続いた・・・
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おはようございますHamreyです
ワイの役どころと”セリフ”に付いて
説明しておきます・・・
時は”先の大戦末期”の某国で敗走する日本兵だが
ネットで拾った写真
”特殊任務”を帯びた隊がジャングルを進行中の
ネットで拾った写真
休憩時間に兵士同士の”愚痴”に反応して
ネットで拾った写真
皆を鼓舞する為に”訓示”を与えるとの事だった・・・
ワイはその”訓示”を言う士官(隊長?)役
主人公は隊員だが不平を云っていた者ではない
(在日だが日本兵として徴兵された)
そしてこの作品は半島国の映画かドラマとの事
尚、”特殊任務”に付いては不明です・・・
そして”セリフ”ですが
(記憶の限りですが・・・)
”愚痴”を云っている兵士に気付いた隊長(ワイ)が
「貴様等、何を言って居る!」 (大声で言う)
兵士はそれに反応して立ち上がる
他の兵士も遅れて立ち上がる
「我々は”特殊任務”遂行の為に進行している!」
「この任務は同胞の為でもあるのに”愚痴る”とは何事か!」
「貴様等は、それでも帝国軍人か!」
一度、皆を見渡して
「我々は”任務遂行”を果たし、そして同胞と共に日本へ帰ろうではないか!」
改めて”気を付け”をすると、皆も同調する
「それが”天皇陛下”の為でもある!」
この後は情景的なのがありナレーションが入る・・・
という事なのですが
後半の”皆を見渡して”からは作文しました・・・
決してワイは”反〇・嫌〇”では無いし
”天皇崇拝者”でも無いが
あのP助監督の”高圧的”な態度への反感だった・・・
そのP助監督だが多少の日本語は判っていた!
ワイの”天皇陛下”と云う言葉が引っ掛かった様で
ワイが”文章化”したセリフのメモを持って
日本人プロヂューサーに聞いてくると云う・・・
(一応、半島国感情を確かめる為だろう)
さてっ、こうなった時は多少の優位性が出たワイ・・・
待ち時間はどのくらいとかここで待つのかとか
P皆並みに立て続けに質問したが
判らないとの事だった・・・
(多少パニクッている感があった)
だがトイレ(CR)の場所に付いては
受付嬢に聞いてくれとの事だった・・・
P助監督と一緒に小部屋を出ると
受付の横には娘M子とおばちゃんが見えたが
最初に通された会議室からは出された様だった・・・
ネットで拾ったイラスト
M子はワイに駆け寄ってくるが
それを遮る様におばちゃんがワイの前に立つ・・・
おばちゃんの目的はワイが採用されるか否かだが
その裏側には自分への”コミッション”の事になる・・・
おばちゃんには
P助監督と日本人プロヂューサーが協議中で
未だ判らないとダケ答えておいた・・・
”天皇陛下”の件は云っても理解出来ないだろうし
ワイに伝える能力は無かろう・・・
それよりかトイレに行きたいというM子と共に
受付嬢から場所を聞いてGo・・・
トイレから戻ってくると小部屋に入るが
おばちゃんは居なかった・・・
あの二人の所にでも行ったのだろうと思ったが
おばちゃんが行って如何なる・・・!?
それよりかワイはこの仕事を受けるとは
”一言”も言っていなかった・・・
ましてや仕事を受けて”出演料”をもらうという事は
ワイはこの国で”違法行為”をする事となる・・・
(ツーリスト・ビザだから~)
今嫁と娘の為にも損な事で摘発されたり
ブラックリストに載るのはよろしくない・・・
よもや日本人プロヂューサーが
入管と組んでの”セットアップ”も有り得るか・・・!?
尊な事でワイがこのフィリピン国技の
”Tago”(逃走)を発動出来る条件は整った
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It will be erect encouragement. ⤴
↓↓↓↓↓
一応15分ほど待ってから・・・