1990年に嫁と娘の来日に際しての
ビザ申請準備中に日本へ”一時帰国”したが
六日後にはフィリピンへ再入国しました・・・
しかし嫁が娘の”出生証明”の為に
再びセブ島・ナガ市役所に行く事になり
我々の作業は一時中断となっていた
ワイ宛に☏が掛かってきたがその相手は
セブ定宿の近所に居た者で
現在は居候先の近くに居て会う事になった
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
おはようございますHamreyです
待ち合わせ場所はお互い判る所で
Google-Mapをスクリーンショット
大きな通りの交差点に近くのセブンイレブンにした・・・
当時のマニラにも🏪は存在していたが
未だ店舗数は少なく商品もローカル感満載で
お客も多くは無かったのでワイには好都合だろう・・・
しかし娘M子も一緒に行くと云うが
Google-Mapをスクリーンショット
ここの交差点は交通量も多く横断するには
かなりの度胸が必要な場所であります・・・
おまけに”マラカニアン(大統領府)”にも近い為に
ポリスの数も多いので別の危険もある・・・
だがM子にとっては”セブンイレブン=おやつ”の
感覚しか無い為に付いてくるのだが
親としては心配が募る・・・
そんな事はよそにM子はルンルン気分でいるが
広い道路の半分を渡ってからが
危険なエリアに入る・・・
ここからは交差点を過ぎた🚗がスピードを出す・・・
パシッグ川を越える橋に差し掛かる為に
その勾配を登る為なのだが
中央分離帯でタイミングを見図る・・・
しか~~~し
ネットで拾ったイラスト
そんなの関係ねぇ~!と
平然と渡って行くP民母子が居たので追従した・・・
(ワイは考え過ぎだろうか?)
勿論🚙の間をすり抜けるが如くとなるが
或る意味”特技”かも知れない・・・!?
そしてその先には段差があるが
ここは側道とその先の道に分かれているのだが
母子が止まったのでワイも止まった・・・
すると1台の車がギリギリの所を通過するが
車内の笑い声が聞こえてくるほど大声だった・・・
(ドライバーは歩行者には気を配っていない)
車社会と云われるフィリピンなので
事故が起きても歩行者には不利な状態の様だった!
それでも死亡事故であったなら
遺族に3万P(約15万円)払うらしい・・・ (当時の相場)
損な事なので人を轢いたらバックして
もう一度轢き直すなんて噂話もあったくらいだ・・・
(病院代を払うより安く済むダカラ~)
ワイとM子は無事に道路を渡り切り
セブンイレブンに到着してお菓子を買おうとする・・・
この頃フィリピンでは兎に角”甘いモノ”が
美味しいとされていたので
セブンイレブンのお菓子も同じ様なモノだった・・・
そして袋菓子の他にもローカル感漂う
ネットで拾った写真
砂糖まみれのバナナQ
ネットで拾った写真
定番のドーナツ (色とりどり)
ネットで拾った写真
ローカルチョコレートの上にブコ
だがしかし
ネットで拾った写真
日本の味を覚えたM子なので
柿の種を欲しがるが
ネットで拾った写真
生憎フィリピンには売っていません・・・
ネットで拾った写真
日本の味に近いOishiにしようとしたが
M子の好みは
ネットで拾った写真
Chippyでした
・
・
・
Please click the picture below.
It will be erect encouragement. ⤴
↓↓↓↓↓
缶ジュースも買って店の外で食べながら
Dnの来るのを待ちます・・・