この記事は今年('20 Jan~Feb)渡セブ時の事です
通りすがりのHTR夫婦さん達はゲートを超え
ビーチの方へ行った処でワイはお暇します・・・
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
こんばんはHamreyです
昔のGwapa達にも別れを告げますが
”アイ シャル リターン”とフィリピンでは有名なセリフ!
ワイ的には決め台詞のつもりでしたが
最近では”アイ ウィル ビー バック”なのですネ・・・
(これも古いですかネ~・・・!?)
そしてバイクに乗り颯爽と行こうとしたら
前方からダンプカーがやって来る・・・
それも田舎道では道幅一杯の大きさなので
進むに進め無くなり暫し眺めて待つしか無かった・・・
まぁ~田舎道の補修の為に土砂を運んで来たのだろうが
Uターンする所が無いので終点のここまで来たのであろうが
途中で出会わなかったダケ未だ良かったのであろう・・・
バイクは田舎道を軽快に走行するが
あまりスピードは出せません・・・
それは道路状況が良くないのと
何よりもギアが入らなかったり抜けたりする為です・・・
未だ平坦地や下り坂だと大丈夫なのだが
上り坂でそれが起きてしまうとバランスを崩して
転倒に繋がる事もある為です・・・
正にその事が起きてしまったのですが
来る時に感じていた一番急な坂でそれは起きました!
急な上り坂の中間ぐらいでギアを2速(セカンド)にした処
ギアが抜けてニュートラル状態になってしまった!
急いでギアを踏み込んで1速(ロー)にしようとしたが
入らずに急な上り坂には勝てずバイクは止まります!
ブレーキを掛けて持ち堪えようとしましたが
急な上り坂とバラスの路面では重力には勝てずに
ズルズルと坂道を下るので短い足を延ばします・・・
田舎道の形状は中央が山になり両横はワダチっぽく
凹んでいる為に短い足ではバランスを保てなくなり
コケました・・・
そして後頭部をシコタマ地面に打ち付けましたが
クソ真面目な日本Gさんはヘルメットを被っていた為に
毛が怪我は無い・・・
(しかし安いPヘルメットではかなりの衝撃があった)
地面に寝そべりながら少し休もうかと思いましたが
この後にダンプカーが来るだろうと予想しますので
轢かれては大変と起き上がります・・・
バイクも立て直してますが乾いたバラス路面では
滑る一方でしたがワダチの平坦な所で
漸くバイクのスタンドを立てれました・・・
バイクの破損個所は良く判りません・・・
沢山の傷は最初から付いていましたので・・・
右のミラーが脱落して居ましたが拾って後で直します!
エンジンは掛かりました・・・
取り敢えず安心できそうな所まで行って
そこで考えようと進行します・・・
結局この案内板の所まで行き
先ずは(^。^)y-.。o○します
・
・
・
Please click the picture below. It will be erect encouragement.
⤴
↓↓↓↓↓
学校帰りの小学生が怪訝な顔つきで眺めていたが
誰一人として声を掛けては来なかった・・・