この記事は今年('20 Jan~Feb)渡セブ時の事です
漸く到着したHermit's Coveではビーチに降りる事無く
写真を撮って昔のGwapa達と談笑をしていたら
ハバルハバル(バイクタクシー)でアベック客が来た・・・
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こんばんはHamreyです
昔のGwapa達はアベック客を半島民と云っていたが
ハバルハバルのライダーとのやり取りを観ていると
素直な受け答えに思えていた・・・
やがて二人はビーチへ降りる為にゲートに向かうが
昔のGwapaは料金徴収の為に声を掛けるが
聞く耳を持たない態度はやはり半島民か・・・!?
しかし二人の囁きとも思える会話が耳に入って来たが
まさかの日本語でありました・・・
観光地であるフィリピンのセブ島では
日本人との遭遇率は結構高いのですが
それはセブ市やマクタン島での事であります
同じセブ島でもここは観光地でも無ければ
有名なビーチでもない・・・(穴場ではあるが)
交通も自家用車・レンタカー・バイクで来る事は可能だが
一般的にはバスの後はハバルハバルで料金交渉の末に
来るしか方法の無い所です・・・
そんなワケでこのお二人を仕事でのセブ滞在者と
思い込んでしまった日本Gさん・・・
一方ではお二人はワイの事を在住者(それもこの近辺)と
思い込んで居た様でした・・・
(お互いそんな感じなのは無理もない・・・)
と云って昔のGwapa達の手前
お節介焼のムシが出てしまった日本Gさんは
ビーチへの入場料一人100P(約220円)を告げる・・・
それにはすぐ反応して二人で200Pを支払ったのだが
意外と滞在者ではなさそうとの気配もした・・・
更に昔のGwapaは入場者の氏名と住所を
記入する事も求めていたが素直に従っていたのは
やはりフィリピン慣れして居る様だった・・・
そしてお二人は「レストルーム」を聞いていたが
ヒョットして『厠』(トイレ)・・・!?
フィリピンではトイレの事を”CR”(コンフォート ルーム)と云うが
それを知らないのは滞在者では無い証しであろう・・・
昔のGwapaがトイレの場所を説明(P英語)しているが
上半身と口は動いているが下半身は座った長椅子から
微動だにしなかったのは根が生えていた為であろう・・・
でっお二人がトイレに向かうと昔のGwapaは
二人が記帳したホテル名をワイに告げ
知って居るかと聞いて来るが生憎知らない・・・
それにしてもこの国の民は他人の事となると
何でもかんでも話したがるのは
喋る事が娯楽である事の名残りだろう・・・
まっ田舎ゆえに仕方がないのも有ろう
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さて、ワイはお暇しようかなぁ~・・・