この記事は今年（'20 Jan～Feb）渡セブ時の事です
発熱と下痢に悩まされ嫁親族とも
意思疎通が出来無く苦悩させられました・・・
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こんばんはHamreyです
朝から振っていた雨も昼過ぎには止んで来たので
夕方にはバイク返却に行けます・・・
（一応新しくなったパスポートも持って行きます）
そして懸念の熱の方も３６．３度まで下がって居ましたので
峠は超えた感じですが下痢の方は未だ続いていましたので
力を必要とする時は慎重になりますがネ・・・
その頃のフィリピンでは話題にも上らなかった
『コロナウイルス』ですがワイが感染発症したとの
可能性を探ってみましたが判りません・・・
その当時の発症例が少ないので症状も解りません！
ただ、発熱は１日半３９．３度～３７．７度
下痢（水様便）２時間～４時間おきでしたが
午後にはかなり収まって来たので安心しました・・・
のちに阪神タイガースの選手が云って居た様な
味覚・臭覚の麻痺的な事は無かったので
『コロナウイルス』では無かろうと思っています・・・！
（今になって解った事ですが・・・）
その事は こちら にあります
ただ、麻痺的という事では
この日の朝から右手の痺れが気になり出しました・・・
おそらく発熱時からあったのでしょうが
発熱と下痢の方に気持ちが往ってしまった為に
気が付かなかったのでしょう・・・
痺れの症状も最初は右手の指先ダケだったのですが
徐々に広がって来て肩のあたりまでと
腰の方にも感じられましたが歩けます・・・
汗拭きで顔を触ると痺れを感じましたし
会話的な麻痺も感じられたが英語・タガログ語の為と
自分自身に言い聞かせていました・・・
この頃には『脳梗塞』を疑ってネットで調べてみますが
右手の痺れによりマウスが巧く操作出来ませんでした！
そんな状態のワイがこのマクタンで相談出来るのは
この方でした・・・
勿論桃尻物知りの月光さんは豊富な知識で
『武漢肺炎』の事を教えてくれます・・・
しかしワイが知りたいのは『脳梗塞』に対する
対処法等の事なのですがお互いの意思疎通が
出来ませんでしたが未だ食事前だったのかなぁ～・・・！？
ただ、心配してくれた事に付きましたは
感謝しております
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それともう一人ODAさんだがメールをしたが
返信は未だ返って来なかった・・・