この記事は今年（'20 Jan～Feb）渡セブ時の事です
以前から懸案だったリビングの電気配線を直します・・・
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こんばんはHamreyです
ここのリビング?ですがワイの知らないうちに
嫁が増築したのですが電気配線は有りません！
（嫁が大工仕事をしたワケでは有りません・・・）
その為に電気配線は一切行って居ませんでしたので
'17 Dec～'18 Janの滞在時にスイッチ付きコンセントで
電灯の点け消しを容易に出来る様にしておきました！
それまではコンセント抜き差しの原始P民的方法・・・
そしてそのコンセントコードも床を這わせるダケで
しょっちゅう引っ掛けておりました・・・
ドアも通しているので断線をした事もあるそうだ・・・
そんなワケで先ずはコンセントのある所から
延長コードで引っ張る事から始めますが
３口あるコンセント口が２口は使えませんでした・・・
この家も築２８年経って居ますので仕方ないが
壊れている所を修理する気が無いのは
他人任せの依存体質でしょうか・・・！？
ワイがその時に出来る事はその箇所を
ガムテープで塞いで「NG」とダケ書いて置いたが
本来は住んで居る者がして置くべき事であろう・・・
コンセントから延長コードで窓を通しドアを回避させます
そしてドア上部を通しコンセントコードに繋ぎ
冷蔵庫と炊飯器用の電源とします！
その後にも延長に延長を重ねて
以前使っていたスイッチ付きコンセントを
玄関横に設置します・・・
これで家に入ったら直ぐに電灯スイッチがあります！
（以前は奥の方だったので・・・）
そしてU-BESTで買って来たLED電灯を
ガスコンロ上にも付けて調理中の灯りを確保します！
嫁親族はこう云う処には全く無頓着だが
他の家庭では如何なのでしょうか・・・！？
「おっちゃん、そんなモン必要あらへんでぇ～」
すっかりフィリピン流の解説者風に登場する様になったGwapa娘ですが
これはワイの勝手な思い付きでありますので
真に受けずに参考までと受け取って下さい・・・
「ガスコンロって窓際に有るよって明るいやろ！」
こんな風に云いそうだがそれは昼の明るい時で
夜になったら電灯を背にしているので
調理の鍋やフライパンを陰にしてしまうが・・・
「そんなモンかまへんヨ！勘で出来るやん・・・！」
とこんな感じで云うだろうが
ゴミや髪の毛が入ったら如何するの・・・！？
「口の中に入ったら出せば良いやん・・・！」
「そんな事云うとったら早ようぎょうさん食べれへんヨ！」
という事でP国庶民層はこの程度の感覚ですので
よそ様の家で食事をご馳走になる時は
口に入れる前に良く確かめてから頂いて下さい・・・
えっ、損そんな家庭へは行かない・・・
ご尤もですが、その辺のレストランと云えども
例外では有りません！
なにぶん作っているコックはP民ですので・・・
話しを戻します・・・
冷蔵庫のそばにもLED電灯を付けました
電気代も安いと思われますので
夜中は点けっぱなしにします・・・
世界一電気代が高いと云われるフィリピンですが
大丈夫でしょうか・・・！？
まっ頻尿の日本Gさんは２時間おきに
リトル便へ行きますのでネ
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本当は食事のテーブル上に付けたかったが
コードが短かったので・・・