折角書いたブログか投稿の段階で消えてしまいました・・・
原因は老齢化したmyPCと思われますが
騙しだましやって行くしかないのは
ワイの老体と同じでしょう・・・
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
こんにちはHamreyです
朝の愛犬アメリーいぬの散歩後には
1人寂しく雑炊を朝食とします・・・
（多めに作りあまりをアメリーいぬに）
９時を過ぎた頃に漸く出掛けますが
本日は昨年１０月の帰国後にGoogle-Mapで観た
温泉へ行ってみようと思います・・・
カルカルとバリリの道中から少しは行った所なので
時間的にはマクタン島から１時間半ほどと思われます！
しかし途中の事故渋滞もあり２時間近く掛かりましたが
まっ許容範囲と思います・・・
道中に急に現れる標識ですが
慌てる事無く右折します
右折したら左側の下りの道を行きますが
１．５ｋｍ先と書いてありますので７～８分くらいです
一応舗装はされている道ですが
あくまでフィリピン・クオリティーの道なので
それなりの覚悟は必要です・・・
温泉入口はチャペル横に有りました
受付の様な所に居たにいちゃんに温泉なのかと聞くと
英語の出来るあんちゃんを呼びに行きます・・・
そのあんちゃんに依ると温泉は現在補修中で
プールなら使用可能との事ですが
入場料５０P（約110円）だそうです・・・
まっ写真ダケという事で無料で入らせてもらいましたが
２０ｍほど下ったところにコテージがいくつかあり
P民グループが７～8人居ました・・・
そこから小川を飛び石で越えた先にプールは有りましたが
水の透明度は良い方でしたが冷たいと云っていました！
帰り際に微かではあるが硫黄臭がしていたので
温泉であるのは間違いなさそうです・・・
ただ先ほどのあんちゃんの話しでは
１ヶ月くらいの補修期間だそうですが
なんせここはフィリピンです・・・
その後にバリリ方面へ行った先にある
Lukee's Milk Stationと云う所で昼食にしました
景色を眺めながらの食事ですが
隣にGwapaが居れば文句なしですが・・・
食後にスマホで次の行先を探していると
Hermit's Coveと云うビーチが有りましたので
行ってみる事にします・・・
いつもの様に勘ピューター頼りで向かいますが
スマホのGPS機能で観ると散々間違えている・・・
先日の発熱時から狂いが出た様です・・・
それでも
入口を示す看板が有りますが
ここからは急勾配の悪路へとなりました・・・
写真では判り辛いですがかなりの下り坂！
ようやく 
入口まで
たどり着きましたがゲート手前に鎮座する
昔のGwapaに入場料１００P（約220円）を要求される・・・
写真ダケという事で入口周辺まで入らせてもらうが
直ぐに飽きてしまった・・・
屯している昔のGwapa達とお喋りして居たら
ハバルハバル（バイクタクシー）でやって来る若者達！
昔のGwapa達は口々に半島民カップルと云うが
まさかの日本若者カップル（それも夫婦で旅行者）
最初はモアールボアールを目指していたと云うが
何故かしらここへ来てしまったという冒険心・・・
（ハバルハバル料金１２０Pも驚いた）
この様な勇気のある若者が居るのなら
日本の将来は未だ有りそうですゾッ・・・！
ここを観たらセブ市内まで帰ると云う二人だが
昔のGwapa達に帰りの算段を聞いて二人に伝えました！
ワイの方も暗くなる前にマクタンへ帰りたいので
二人とはお別れして帰路を急ぎますが
急こう配の悪路ではコケてしまいました・・・
（詳細は３～４か月後に）
またこの時お二人とメールアドレス交換しまして
後日写真を送って下さいまして
ブログで使わせていただきます・・・
通りすがりにHTRさん夫婦よりお借りする写真１
海岸のバンカーボートとHTR嫁さん
通りすがりにHTRさん夫婦よりお借りする写真２
波打ち際の白砂と小石・・・
お二人とも日本に帰国して
普通の日々を送ってられるでしょうが
頑張って下さいネ・・・！
午後４時過ぎに出発して来た時と違うコースで戻ったが
あまり良く無い道のりだったので
この道を使う事は無いだろう・・・！
カルカルからの南国道沿いで売られている
ブコパイを土産として買って行く・・・
パイ生地にヤシのミルク状のを混ぜ込んで焼いて有る
温かい内が美味しいと云われるが
P庶民の嫁親族には味は無関係
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Please click the picture below. It will be erect encouragement.
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1箱10個入りで１００P（約220円）を２箱買ったら
２個オマケしてくれた・・・