おはようございます、Hamreyだす。
嫁の腹違い姉（先妻の長女）は
傲慢で高圧的な性格だった
嫁の事は親族であるにも関わらず
メード並みの扱いしかしていなかった
そして外国人であるワイには
警戒心むき出しで接していた
だが２度目の訪問時には
嫁の方が腹違い姉を警戒していた
実際会ってみると
態度が一変していた
一般P民と同じ様に
ワイをオカニ持ちの日本人と思い込み
擦り寄って来る
目的は勿論
「オカニ貸して・・・」である
理由としては店（レストラン）の
冷蔵庫を買い替えたい
との事だった
金額は１０．０００P（当時で５万円ほど）
嫁としては腹違い姉に恩義を感じているので
何とかしてやりたいと
ワイに歎願して来る
（嫁としてはワイに歎願する事を警戒していたのだろうか）
その時には持ち合わせは多くなかったので
３，０００P（１万５千円）だけ渡した！
買うより修理をとの助言付きで・・・
考えてみれば
ワイより実の妹夫婦に借りればよかろうもの
まっP民特有の
貸して＝頂だいでしょうなぁ～！
（妹夫婦なら返済しなければならないダカラ～！）
傲慢で高圧的な腹違い姉も
オカニの為に下手に出る・・・
いやっ嫁が一生懸命になっただけだ
腹違い姉は卑屈にはなって居なかった・・・
これ以来腹違い姉とは会っていない
マニラにも行かなかった
聞いた話では
お店（レストラン）は潰れ
土地も売ってしまったらしい
妹の方が体調を壊して
自宅療養している時に介護目的で呼ばれ
妹長男宅に住み込む
妹死後も
その家で生活している様だ
我娘に似ていた腹違い姉の一人娘も
一緒と云う事だ
そう云えばこの一人娘（たぶん４４歳）
トンボイと云っていたが
未だに未婚なのだろうか？
P国は母系社会と云われている
父親違いでも兄弟姉妹は仲が良い
だが 腹違いとなると・・・
それを考えると
バジャンの実父宅を訪れる義姪Jeって
どう云う精神構造の持ち主なのだろう
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次回に聞いてみようかなぁ～！？