おはようございます、Hamreyだす。
ビーチのフェンスで
ゴミや禁煙へと
話が脱線しちゃった
ついでに今回も・・・
バジャンは義姪Jeの実父が住んで居た
過去形なのは故人である為だ
Je自身が実父に興味を持ったのは
それなりの家庭である為であろう
と勝手に推測している！
実父亡き後も家に訪れたりして
本妻とも普通に接している様だ
こんな事は日本では有り得ない！
P民の人間関係ってどうなんだろう・・・！？
そう云えば
嫁自身も似た様な経験をしていたらしい
嫁が７歳の時の事
父親が違法のダイナマイト漁で失敗し
爆死したらしい
その葬儀の時に
先妻（死別）の長女（マニラ在住）と
初顔合わせした
葬儀後
嫁（４女）とアテW（２女）が
先妻長女に引き取られマニラへ行った
先妻長女は田舎から連れて来た腹違い妹達を
掃除・洗濯・店（レストラン）手伝いと
かなりの労働をさせていた
だが2人は先妻長女に対して
小学校・高校へは行かせてくれたので
恩義を感じている様だ
（ウータン ナ ローブ）
アテWは既に１３歳くらいだったが
小６で編入し
小学校卒業と同時にセブへ逃げ帰ったらしい！
嫁も高校卒業まではマニラに居たが
卒業後はセブに戻り
友達の紹介でカレンデリアで・・・
（その時にワイと出会ったのだが）
嫁と娘が日本行きのビザ申請中に（マニラ）
先妻長女宅（店）を訪れた
先妻長女はスイカを食べていたが
我々には水一杯も与えられなかった
訪問者では無く
要求者とでも思われていたのか？
それとも上下関係を固持していたのだろうか？
1週間後に
娘を連れて再度訪れると
態度は一変していた！
我娘と先妻長女の一人娘（当時17歳）が
小1の時の写真とそっくりであった為だ
2人はすっかり打ち解け
仲良く話していた
内容はビサヤとタガログだったので
ワイには判らないが
楽しそうだった！
翌年の訪比時
マニラで１泊したが
先妻次女夫婦の方を訪れた
次女夫婦の方は
歯科技工士の様な仕事をして
結構羽振りが良い！
子供も４～５人居て今では跡を継ぎ
各々支店を任されている
（中東にも進出している）
次女夫婦は既に他界している
墓参・・・
https://ameblo.jp/hamrey-y/entry-12253341255.html
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ここに有ります
先妻長女宅への訪問には
嫁は乗り気ではなかった
行ってみると
要求者となって来た
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P国ではオカニの力は偉大である