悪魔崇拝は陰謀論ではない

=つまり現実に存在する

 

プーチンが演説で触れていた悪魔崇拝。

今回はちょっとそこを深く切り込んだ記事になります。

限定記事にしようかどうか迷ったのですが、今の世の中を憂う気持ちを込めて通常の記事にします。読みたくない人はここで終わって下さい。

 

 

演説より


繰り返すが、西側エリートの独裁は、西側諸国の国民を含むすべての社会に向けられている。みんなへの挑戦状だ。このような人間の完全否定、信仰と伝統的価値の破壊、自由の抑圧は、「宗教を逆手に取った」、つまり完全な悪魔崇拝の特徴を帯びているのだ。


イエス・キリストは山上の垂訓の中で、偽預言者を糾弾し、「その実によって、彼らを知るであろう」と言われた。

そして、これらの毒の実は、わが国だけでなく、欧米の多くの人々を含むすべての国の人々にとって、すでに明白なことなのだ。云々...

 

私は素人ながらに、真のキリスト教はロシア正教のほうが継承していると感じています。

(キリスト教徒でもないくせに…と怒られそうですが、個人の感想なのでお許しを)

そういう記事も書きかけているのですが、何せテーマが難しいのでなかなか進みません。

 

話がそれました。

 

陰謀論には怪しいものもたくさんありますが、悪魔崇拝は陰謀論では片付けられないうちの一つだと思っています。

 

ありがとうございます
⚡あめつちさんのブログ⚡