そんな時代もあったよね....と♪

 

気象操作の冬の風物詩?と言えば「南岸低気圧」であります。

これですね、東シナ海付近で低気圧が発生して東に進んできたら、室戸岬にある国交省直轄の気象操作レーダーで増強させて、それを太平洋側に沿わせるように進ませ、牧之原Xバンドレーダーでバケツリレー増強して、気温が低下してきた首都圏にぶつけて大雪、そういう人工大雪の仕掛けなんですね。

 

今回も首都圏で10cmの積雪とか言ってますが、いま東京の気温は6℃、そんな雪なんか降るんでしょうか? ちなみに南岸低気圧強化に欠かせない今朝の室戸岬レーダーさんは、画像の通りシーンとしています。2019年10月には小さく貼り付けているように、高知沖が真っ赤に染まるくらいの暴力的気象操作をやっておりました。

 

2019年には、気象操作プロパガンダの「天気の子」なんていうアニメまで公開されて、これが観客から93%の高評価を得るという、まぁなんて国民って洗脳されやすいんでしょうか。

この映画で描かれる人間模様なんて実はどうでもよくて、結末はね、ストーリーが始まってその3年後も東京は雨が降り続いて「水没する(させる)」という、事前宣伝だったんですよMDSPの。

 

3年後の2022年、2024年になっても水没なんてしてないどころか、このお正月のも晴れの日が多かったですよ(首都圏の1月日照時間は平年比約115%)。

 

驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。

猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

 

ありがとうございます
ハーモニーズさんの楽しい記事よりスクラップ
 
 
昨夜?早朝?雷鳴がきこえました
雨雲レーダーには何も映らず
この前のゲリラ雹&雪の時も直前に
雷(らしき音)が鳴っていましたが
あれはなに
ゲリラの合図かしら
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