ケムトレイルを

散布して

 

指向性エネルギーで
ザップする

 

 

ザップとは電子レンジで加熱するという意味でも使われる
 
 

キャロライン・ウイリアムズ・パリットという科学者が2007年9月11日に発表した『ケムトレイルとは何か』に書かれている重要基本情報をここにまとめておきたい。約14年前の情報でも、基本的な部分は変わっていないと思う。

 

ジャイロトロンはマグネトロンの巨大版=巨大電子レンジだと示している。プラズマ加熱に用いる高出力マイクロ波源で、熱核融合炉である。(ちなみにジャイロgyroとは語源はギリシャ語で円という意味で、羊の肉を焼く回転串のことも指す。ギリシャで羊肉のサンドイッチをgyroギロと言う)


ケムトレイルをジャイロトロンの電磁気で膨らませた電離層の粒子の殻を、天蓋のようにいくつも重ね合わせることができる。それはミサイル防衛や、戦闘機をクロークするのに使える。
 

ケムトレイルにはカーボン、金属片が含まれ、その中でも特にバリウムパウダーは

 

1 太陽の紫外線で光イオン化する
2 1をジャイロトロンまたは人工衛星のレーザーによって、金属陽イオンをザップ
3 アルミニウム・プラズマが生成(バリウムはアルミニウム・プラズマの微粒子密度を高める。高密度は互いに衝突し合う微粒子の数が多いので、ますます帯電され、帯電微粒子のプラズマビーム兵器を作れる)

このプラズマは、柱状フォーカルレンズ、水平ドリフトプラズマアンテナと呼ばれる様々なサイズのプラズマのオーブ(球)があり、次の性能がある

 

1 発信機・受信機として使える
2 デジタル・アナログの音の発信能力
3 よって、マインドコントロールプログラミングに使える
4 磁極性と周波数で、人の目、耳、額、局部を追跡できる
5 各オーブの中に画像を入れて、映画のコマ送りのように送信できる
6 ホログラフィックなマインドコントロール動画、画像、音声、刺激が人工衛星から人にダウンロードされる
7 人工衛星は脳波の周波数をスキャンし、生体エネルギーの特徴を測定・記録し、その人を追跡する(一定の地域を恒常的にスキャン)

つまりこれが、サイバー拷問を可能にする微粒子ビーム・周波数兵器=電波兵器だ。このためにこそケムトレイルは毎日散布しなければならないのがわかる。

世界中の被害者のサイバー拷問被害は共通している。知らない間に、24時間365日、常時監視され、生活妨害され、脅迫され、心理・言動操作、身体的・性的拷問、思考解読、人間関係破壊、病気・怪我、最悪の場合には自殺、犯罪者に仕立て上げられ、被害を訴えれば精神病扱いされる。

被害者は皆、耳鳴りのような高音を脳というか頭蓋骨で常時聞いている。体の振動、火傷のような刺激、脳震盪、脳神経・免疫系のダメージ、電子的な声(声音のない声)が聞こえる、内臓の奥の痛み、針で刺すような痛み、頭痛、などがある人は、標的にされている可能性がある(実際の被害は多岐に渡り、書ききれない)。

実は、国連ではサイコトロニック兵器は大量破壊兵器だと認定している(2007年時点で既に)ので、秘密裏に使っているのを国連が知っていて見逃してきたということであり、2020年になってようやくサイバー拷問禁止に向けて動き出したのはあまりにも遅すぎる。

スターウオーズは、サイバー拷問だけでなく気象テロ・地震テロも含まれる。サイバー拷問の標的になっていなくても、その被害者になる可能性は誰にでもある。心臓発作、卒中、ガン、早産、流産、不妊も起こせる。あらゆる察知不可能な戦争ー気候・気象・心理・サイバー・疾病・災害・経済戦争ーであらゆる国や地域を攻撃できる。

これらの兵器はビーム兵器で、オーバーラップした2つのビームが一つの微粒子イオンビームを形成し、追跡不能なスカラー波のエネルギーを作り出せる。核爆発級の爆発、巨大停電も起こせる。この兵器から逃れるには、鉛、セラミックスの地下奥深くの施設またははるか上空に行く必要がある。

こんな兵器を世界中で使い続ければ、人間も地球も異常になってしまうのは当然で
 
「今や水も空気も土壌も金属陽イオンだらけなので、この兵器狂は望むだけザップしたりマインドレイプすることができる。ほんの数年ライトセーバーのビームで地球の隅々まで破壊し尽くし、焼き尽くせば、この外交政策は奇形の人類と腐った経済を招くことに気づくはずだ」

「このおぞましい地球殺害兵器を開発してきたのは愚か者だけだ。ついに残りの人類全員が立ち上がって、幼稚な犯罪者たちに光線銃で遊ぶのを今すぐやめろと言うだろうと私は確信している」

とキャロラインさんが書いたのは2007年だったのを私が知って愕然としたのが2018年で、2021年の今、本当に今すぐ止めなければという焦りで日々が過ぎていく

パンデミックを含めて世界が異常になっているのは全て、みんなが毎日見上げているケムトレイルのせいなのだ。電波は見えないがケムトレイルは見える。それを止めれば電波兵器は使えない。それが『ケムトレイルとは何か』という題名の理由だ。
 
世界は正常に戻り、人類は初めて真の進化を遂げる。自虐的にも虚無的にもなる必要は全くない。むしろ、パンデミックとバイデンが世界中で人間の素晴らしさ、地球の素晴らしさに気づかせる大きな役割を果たした。パンデミックがなければ絶対調べなかった化学、バイデンが大統領にならなければたぶん気づかなかった詐欺のトリック、それらは全て、人間と地球の素晴らしさを教えてくれた。悪を手伝っている人々もそうなのではないかと思う。
 

goodpeoplewinさんの素晴らしいブログの
アップリブログ(’21年)から再掲載アップ
 
パンデミックとバイデンが
世界中で人間の素晴らしさ
地球の素晴らしさに気づかせる
大きな役割を果たした
 
その通りだと思います
おかげで大掛かりな詐欺やカラクリを
知ることとなったのですから飛び出すハート
 
最近の死にいたる難病らは
電磁波が関わっていると確信しているので
電子レンジのたとえは
とても理解しやすかったです飛び出すハート
 
全部さらして
全部やめれば
コロナウィルスもどき
不自然な事故や震災
SDGsの空騒ぎに
巻き込まれ続ける
必要もなくなるのです