ピンク薔薇マリンさんのブログよりピンク薔薇

 
 

彼らは、あっちへ住んでいます。

これは地理的な【生活場所】ではなく、

彼らの思考にそれは、あります。

彼らの奴隷意識の中に、彼らの生活場所が

あるのです。

マイアミや、フランスのリビエラに

別荘を持ち、フォアグラや牡蠣や、

いわゆるジェンダーフリーなしでは、

生きて行けない人たちを、

私は批判するつもりは毛頭ありません。

この問題は絶対的にその事についての

話ではありません。 

 

しかし、繰り返しますが、問題は、

本質的に、これらの人々の多くが、

精神的にあちら側にいて、こちらに

いないこと。

私達の仲間でもなく、ロシアに友好的でも

ないことです。

これは、彼らの意見では、彼らの意見です。

こういった特徴こそ、上位のカースト、

上位の民族の証だというのです。

このような種類の人々は、

このカースト上層部の控室にでも、

場所を与えられるなら、生みの親の

母親を躊躇なく売り払います。

彼らはその上層部のようになりたいと

思っていて、あらゆる方法で真似を

しています。

欧米の勢力は、軍事的損失や、制裁の
社会経済的影響について、見積もりを行い、

それを根拠にして我々の社会を、分裂させ、

ロシアの市民的対立を誘発します。

目的はたったひとつです。

既に述べたように

ロシアという国の破壊です。

いわゆる西洋の勢力と、

その売国工作員たちは、

すべてとすべての人達を、自分たちで、

価格設定することを、習慣にしています。

彼らは、すべてが売買できると信じているので、私達が金で、買収されて、退却すると

思っているのです。

しかし、彼らは、私達の歴史や国民を、

よく知らないのです。

そう世界の多くの国々は、とっくの昔に、

受け入れてしまっています。

本当の主権者の民衆の権限に背を向けて、

情熱的に彼らの目を、見つめて、

その決定に従うように振舞っています。

それが、多くの国の生きる道になって

しまいました。

残念ながら、ヨーロッパもです。

しかし、ロシアがそのような哀れで屈辱的な

状態になることは、決してありません!

私達が行っている戦いは、

私達の主権の為、私達の国と、

子どもたちの未来の為の

戦いなのです。

私達にとって最高のお手本は、祖国を忠実に

守る兵士、将校の勇気、そして不屈の精神です。

 

 

プーチン大統領が人口削減について言及

 

日本はユダヤマフィアの

道具に過ぎない

 

↑↑↑人生は自分自身のもの↑↑↑

そのように生きてまいろうと思います



 


今朝の おまけ