セカンダリー(中高一貫校)探しの続き。結局、うちの人の勤務先の学校に出願するのはやめました。ちゃんと検討もしていないし、見学もしていない状態で、とりあえず願書出して、面接受けて、落ちることはないだろうから一応キープしておいて、というのも、なんだか順番が違うし、第一、”女子校”には向かない性格だろうから、慌てて受けることもないのではないか、と、冷静になって決めたのでした。とはいえ、当の娘さんに聞いてみると、「(面接を)受けてもいいよー。」との答えで、ちょっとビックリ。「母さんが教えている学校でもいいのかね?」と聞いても、「別に~。気になんないし。」と、大人の回答。なんだかな(笑)。 そして、学校訪問2校目。近所の最寄の学校。ここは、ハイスクールを名乗っています。受付につく前にすでに校長先生がエントランスに立っておられ、一瞬、あれっ、遅刻したかな??って思っちゃいました(汗)。校長先生は、「これから参加する人が来るからちょっと待っていて。」とおっしゃって、校長室にさがっていきました。私ら2人は受付あたりで周りをキョロキョロしていると、そこに生徒さん2人と校長先生が再度の登場。その生徒さんの一人は、うちの娘さんの同級生のお姉ちゃん!で、3姉妹の一番下の子(5年生)とは、今年は一緒のクラス、ということで、顔馴染み。それから男の子1人と一緒に、校内を見学することに。 校長先生は、なるべくその男子生徒と女子生徒に説明させるように、いろいろと質問をし、最後に足りないところは先生自ら補足する、といった形でどんどん校内見学が進んでいきます。ロッカーの使い方とか、キャンティーン(学食)のこととか、科学の実験とか、木工の授業とか音楽とかダンスとか、TVスタジオみたいなビジュアルアートの教室とか体育館とか、とにかく、隅から隅まで見せてくれました。校長先生は、娘にも結構質問をしてくれました。校長先生「好きな科目は?」娘「リーディングとライティング」校長先生「数学はどう?」娘「I don't mind. (別に~、っていう感じ)」 ←どうなのよ、この答えは。父さん、聞いていて冷や汗流れたよ、まったく。。。 ここは全校生徒が1000人程で、そんなに大きな学校ではありません(前回のは、約1800人!)。7年生(中1)は200人。今の小学校が、全校生徒200人という、超小規模学校からするとなんでも大きく見えるのですが、サイズ的にはちょうどいいのかも。 こういうスタイルで学校見学ができたということもあってか、娘も私もこの学校に対しては好感度大。でも、体操ジムの練習の送り迎えのことと私の働くのが可能な時間のやりくりのことを考えると、どうしても前回に見たジムに近い学校に行かないと困るのですが、その学校に確実に入れる保証はどこにもないので、万が一落ちちゃったら、今日行った学校に行くしかないのです。ま、言ってみれば「すべりどめ」なのですが、その学校に対してとてもいい印象が持てたのは、良かったと思います。今後どうなるかはわからないけれど、もし体操やめたら今日のこの学校に転校する日もやってくるかもしれないし。 唯一の懸念材料は、LOTE(Language Other Than English:第2外国語)の科目がVCE(Victorian Certificate of Education)で、やっていないということ。ないというのは、今はその科目を取る生徒さんの数が少ないから学校としては授業を提供できないが、将来(3年4年後)にはできるかもしれない、ということで、不確定要素になっている、ということ。せっかくだから12年生まできちんとLOTEを勉強してもらいたいと思っているので、この点が唯一のマイナス。 そんな中でも、今回の見学は、とても良かった。好印象、の一言。一緒に回ってくれた8年生の子たちは、8年生の中でも「できる」クラスの生徒さんで、さすがにしっかりしているなあ、と感心しました。ま、こういった外部の人の学校見学の機会に担当させても大丈夫な生徒を校長先生はちゃんと選んでいるんでしょうけれど。 ちょっと離れたところだけど近所といえば近所にもう1校、学校があって、一応見学に行く予定にしています。それで終わり。あとは、願書の準備。願書は簡単だけど、それに添付する書類やら特別のお願いの手紙の準備が大変そう。。。
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