結婚2年後に若くして旦那さんを亡くした未亡人テツコと義父が一緒に暮らす日々を軽やかに綴った小説です。

これだけ書くとなんかつまんなそう、って思われそうだけど、どっこい最高に良い小説です。

僕も"本屋大賞第2位"という帯に釣られて手にしたミーハーなんですが、読んで感動、すっごく人に勧めたい小説になりました。(人に勧めたら、この人いい人~と思われること請け合い!)

『このまままでも心地よく悪くないんだけど、やっぱり前に進まなきゃ!動くことは生きること、生きることは動くこと』なんですよ、皆さん!!という感じ。

NHKのドラマにもなったらしく、後追いで観てます。もう星野源が死んだ旦那の役で出ているんですが、他の番組で見かけても死んだ旦那にしか見えなくて~。ドラマも好評のようですね。

ほんといい本です。



僕にとって、初の村上春樹さんの著作を手にすることになりました。

日本の偉大な作家なのは、すごーく分かってるんだけど、なのになーんとなく避けていた感があったんですよね。見て見ぬ振り。食わず嫌い。

でも、この色彩を持たない~、がどの本屋さんでも山積みにされていて目立つところに置いてあったので、ついにこの度、手に取ることになりました。

さすが文体は今までの小説にないくらい高級感に溢れてます。ダイエーじゃなく伊勢丹の栗まんじゅうを食べたあの感じ?
情景や心情を表現するのに素晴らしく、美しく、つらつらと文章で奏でられていて、それだけでも他の作品も読んでみたいとさえ思いました。

ただね、この小説の内容は…これ、重いなぁ、重いよぉて感じ。
テーマが重い、主人公も暗くて重い、読後感も重い。重いのが悪いんじゃなくて、嫌いでもないんだけど、終始重いんだよなー。

正直、あんまり人に勧めづらい小説だと思いましたが、さすがの良作でございます。





あの、"半沢直樹"の第3弾ですね。

テレビドラマの続きで、半沢直樹が子会社の証券会社に出向になってからのお話し。

これはねー、良かったよ!
読後感、凄いスッキリ、期待以上!
前2作よりも断然いいね。
前作読まなくても(知らなくても)大丈夫です。

ただ、企業買収がメインの話しでやや難しめで、どちらかといえばロスジェネ代表で半沢直樹の部下、森山くん視点に物語が進んでいくから映像化は少し難しそうですね。

でもすごくいい話し。
「仕事の質は人生の質でもある」と…。

姑息な奴らにゃ、倍返しだ!!!




西加奈子著『円卓』の文庫を読みました。

もともと映画をDVDで観ていたんだけど、会社の同僚がいいからって貸してくれて読みました。

結果、映画では不自然な場面も小説で細かく説明してるから、あー、そーゆーことね、と何度も頷くところもありました。
やっぱり西加奈子さんの独特なクスッと笑える言い回しが楽しめる小説に軍配ありかな?

それにしても主人公のこっこは芦田愛菜ちゃんがハマり役だったけどね。

ほっこり楽しめる物語です。




今日はイオンスタイル板橋前野町に行ってきました。

都営三田線志村坂上駅から徒歩10分位かな。

”さやの湯”の目の前です。


”イズミヤ”の跡地に出来て、昨日11月21日にオープンしました。


正直、イオンなら東武練馬にあるしねー、と思ってあまり期待していませんでした。



がっ!!





めっちゃお洒落であごが外れそうになった。

今日は「いい夫婦の日」のため、ピアノと木琴の生演奏で場を盛り上げてくださいました。



庶民の街、板橋というイメージからは程遠い店内の内装。お洒落すぎる。



生活雑貨や日用品なんかがメインで、洋服なんかは皆無なんだよね。

そうか、イオンじゃなくってイオンスタイルって書いてあったっけ。


本屋やカフェが近くになかったから、イオンスタイルにあって嬉しい。

1Fにタリーズコーヒーがあるんですよ。




3連休の二日目ということで、店内は大賑わい。



格安店が多い板橋にあって、やっぱりここは少しお高め。高級志向ですね。

だけどいいものが欲しいってときにはここに来れば手に入れられる喜びができた!


お子さん向けのフロアあり。子供にもうれしいイオンスタイル。





来週11月28日にも前野町に電気量販店ジョーシンやしまむらが入った複合施設ができるんだよね。

板橋区内じゃ東武線沿線にやられっぱなしだったけど、都営三田線沿線もだいぶ栄えてきましたね。


あー、楽しかった。

落ち着いたらまた来よう。