Joint Concert 2019 

〜架け橋〜

2019年6月30日

豊中市立文化芸術センター 大ホール



和歌山大学混声合唱団

混声合唱団はもーるKOBE

大阪大学混声合唱団

University of the Visayas Chorale

(出演順)


客演指揮  John August Pamintuan




フィリピン🇵🇭から来日したUVCの学生&OBのパワフルな演奏は圧巻おねがい


"Dindikan" 「もしも私が鳥だったら全ての悲しみを置いて

風といっしょに飛んでいくのに」と歌うフィリピン民謡

(リハーサル)


"Logo te pate"  ディズニー映画『モアナと伝説の海』より


(合同ステージ)


UVCのパフォーマンスをお楽しみ下さい音譜

こちら←をクリックヘッドフォン



本番終了後は、レセプションルンルン(写真無しあせる


客演指揮のJohn August Pamintuan氏はじめ各団の指揮者からメッセージをいただき、4団体、年齢も国籍も関係なく、交流しました爆笑



そしてレセプション後は、「リハーサルも本番の演奏も聴くことができなかった日本の団の皆さんのために音譜」と、UVCの皆さんが特別に演奏してくださることにビックリマーク



ホールに戻り、私たちは客席に座り…

←ホールの許可を得ています


反響板も外され舞台裏の見えるステージで、彼らはなんと5曲も歌ってくれましたアップびっくり(演奏曲目の内3曲は、コンサートで演奏していない曲)


"Pilimon" 収穫無く帰ってくる漁師を歌ったセブの民謡


"Uptown Funk" / Mark Ronson


 "Logo te pate"『モアナと伝説の海』より

(最後にみんなで大声援アップアップ



前日練習後の交流会でも歌を披露してくれたので、彼らの歌と笑顔でいっぱいの週末となりました口笛

"Halo" / Beyonce (前日の交流会)

(前日の合同練習)



UVCの単独ステージでのインタビューで、日本の印象について聞かれたUVC副指揮者のReymartさんがまず挙げたのが、日本の人たちの寛大さ、優しさ、おもてなし精神…でしたニコニコ


私たちは、彼らとの2日間の交流をとおして、彼らの寛大さ、優しさ、おもてなし精神、合唱に対する真摯な姿勢に感銘を受けました‼️


Salamat照れありがとう音譜



【合同演奏会アンコール曲】

「Mata Aeru(また会える)」

作詞・作曲  John August Pamintuan


“今だけの「さよなら」”

またお会いしましょう


ご来場くださった皆さま、そしてUVCの団員、日本の学生団の皆さんと「架け橋」が掛かったJoint Concertとなりました虹✨ ありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️