テレビとかメディアがもう少し、真実を報道してくれないかな。
このまま行くと、日本民族絶滅して、外国からも🇯🇵が犯罪集団扱いになりませんかね。
「細胞にレプリコンワクチンが導入された後にどのような反応がおきるかについて、少し詳しく説明します。前回紹介した論文のFigure1をもう一度掲載します。Figure1の中央に示されているものがレプリコンワクチンです。アルファウイルスのnsP1-4遺伝子のmRNAと抗原のmRNAが連結されており、これが最初… https://t.co/LNqb6GedgA pic.twitter.com/Mr3gvQIkac
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 17, 2024
「細胞にレプリコンワクチンが導入された後にどのような反応がおきるかについて、少し詳しく説明します。
前回紹介した論文のFigure1をもう一度掲載します。
Figure1の中央に示されているものがレプリコンワクチンです。
アルファウイルスのnsP1-4遺伝子のmRNAと抗原のmRNAが連結されており、これが最初に細胞内に導入されます。
細胞内で最初に合成されるタンパク質はアルファウイルス由来のRNA合成酵素であるnsP1-4と抗原タンパク質です。
ヒト細胞にはRNAからRNAを合成する酵素はありませんが、nsP1-4、これはRNA依存的RNA合成酵素です。
RNA依存的RNA合成酵素とはRNAからRNAを合成する酵素です。
これができあがると、mRNAの複製反応がスタートします。
この反応はRNAを複製することになりますので、この酵素はレプリカーゼと呼ばれることもあります。
Fiogure1のB)に示されたRNAはそれ自体から翻訳反応、つまりタンパク質合成が可能であり、これはプラス鎖と呼ばれます。
プラス鎖を鋳型にして合成されるRNAをマイナス鎖と呼びます。
マイナス鎖はプラス鎖を生産するためにもっぱら使用されます。
RNAの両端には名前がついており、左側が5‘末端で、右側が3’末端です。
この表記はDNAでも同様です。DNA合成酵素、RNA合成酵素ともに合成反応の方向は5‘から3’方向です。
したがって最初に合成されるマイナス鎖はプラス鎖の3‘末端つまり、右端から左端に向かって合成されます。
このときに必要な配列が3’CSE部分です。
この部分にはRNA合成が開始するのに必要な配列があります。
マイナス鎖ができると次にマイナス鎖の左端にある5‘CSE部分にRNA合成酵素が結合してプラス鎖の合成が始まります。
こうして細胞に導入されたmRNAは複製されて増えていきます。」同氏
自己増殖型
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) June 16, 2024
mRNAレプリコン ワクチンの性質
ウイルス遺伝子を体内に接種
投入する事で体内のウイルスを誘導すると言われている
この危険性は長期に渡り体内で
増殖し続ける事です その遺伝子
内には癌細胞や複数の情報
自己免疫不全などを引き起こすと
される
pic.twitter.com/jVLBgcoY52
#mRNA #鳥インフルエンザ #河岡義裕https://t.co/LHXxNRJIwX
— 白洲よみひと (@kmurata206) June 17, 2024
「鳥インフルエンザ」としても知られるH5N1は、
グローバリストが引き起こそうと計画している
次の「パンデミック」になるかもしれない。
その一因は、ゲイツ財団がウィスコンシン大学マディソン校に与えた950万ドルの助成金で、…
これをアイスに入れようなんて、恐ろしすぎる!!
これまでのワクチンだってやばいのに!!
今日の塗り絵
とんでもない政権だわ!
画像なのでクリックしてもとびません。
誰かに似てるね。