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ショパコンの2位のガジェブさんの事を載せておきます。

ここ、何十年も音楽を聴くどころではない生活を過ごしてきたので、

全くここ最近のピアニスト事情について無知だった。

 

指が壊れてしまい毎日指の痛みがある。

痛いところばかりだが、彼がどんな演奏家なのか、調べてみた。

メモ。

 

まじかるクラウンガジェブ

 

まじかるクラウンALEXANDER GADJIEV – third round (18th Chopin Competition, Warsaw)

ソナタの演奏が特に好きで、何度も聴いてます。

2017年↓の演奏よりショパンコンクール のソナタの演奏の方が気に入ってます。

 

 

まじかるクラウン Alexander Gadjiev 2nd round , 9th Hamamatsu Piano Competition 

ガジェヴ 浜松国際ピアノコンクール 2次予選《期間限定配信》

5:04 ショパン ソナタ

28:04 ラヴェル「スカルボ」

 

 

 

 

リスト 超絶技巧練習曲S.139-11 夕べの調べ

 

 

 

 

 

まじかるクラウンALEXANDER GADJIEV – Waltz in A flat major, Op. 42 (18th Chopin Competition, second stage)

サラリと演奏していますが、こんな軽やかに中々演奏できないと思います。

好きな演奏の一つです。

 

カラーパレット今日の塗り絵カラーパレット

image

 

一年前2020年のガジェブさんのショパンの演奏がYouTubeに残されているが、今回のショパンの演奏の方が気に入っている。

スタインウェイより、シゲルカワイピアノの方が彼の演奏にあっていると思った。

 

 

ガルシアガルシアさんについても、調べてみようかな。

 

今回のショパコンで聴いた中で残念だったのは、

進藤美優さん( 演奏スタイル変えよう。チャイコフスキーコンクール目指そう。お洒落しよう)

 

 

京増修史さん(自信持って欲しい。留学しよう。遊び心も欲しい。動揺しない図々しさを身につけよう!)

 

角野隼斗さん、(ルイサダさんの弟子になれて羨ましい、準備時間が足りなかったかもしれないが、知名度増したね。)

牛田智大さん( 審査員に教えてもらおう。応援してます。)

沢田さん(Dr.になって傍らショパンだけに特化して演奏活動もして欲しい。小児科医は大変だから、指専門の整形外科医とかどうですかね。)