遅ればせながら(7月7日)に、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を観て来ました。



見終わった後の感想は・・・



『凄い!!』


もう、言葉も出ないくらい。

脚本がどうの演出がどうたらとか、そんなこと言ってる場合じゃない。

文句なしの百点満点です!!

思えば、エヴァは1997年の第1作から全てを映画館にて観賞して来たけど、今まで見たこともないエヴァでした。

観賞中に何度も、『今、観てるのは本当にエヴァ?』と錯覚したほどです。

かと言って、それは、作り手の独りよがりな奇をてらったものでは決してなく、むしろ心地いいくらいのものでした。

そして、気がつくとエンドロール。

観賞前は、ちょっと長くない?と思っていた 2時間35分 があっという間でした。

それにしても、よくもまぁ、これまでの難解なストーリーと数知れない伏線をものの見事に回収してくれたものです。

いや、そういうんじゃないですね。

伏線の回収とかそんなレベルの問題ではなく、この映画が目指してるのは


『エヴァンゲリオンからの卒業』


だと感じました。

現実世界と仮想世界との地続きを象徴するようなラストシーンと宇多田ヒカルのエンディングテーマに浸りながら、

『そうか!結局、エヴァって、そういう物語だったんだ!!』

と、激しく腑に落ちました。



まるで、夢から醒めたような気分を味わいました。


いよいよ、7月21日が終映です。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、世界に誇れる最高レベルのSF映画(あえて、アニメとは云いたくない。)だと思います。

観るのを迷っている人は、ビデオでいいや、なんて絶対ダメです。
絶対後悔するから。(笑)

私はこの映画をギリギリだったけど劇場で観れて本当に良かったと涙が出ました。

もう、半端ない未知の映像体験を保証します。