インターネット、YouTubeの普及によってガンの実態、正体が知りえるようになりました。
ガンは恐れずに足りず、正しいやり方をすれば、必ず治る!
 
この動画を観れば、私たちがいかにガンに対して刷り込みをされ、誤解して来たかがわかります。
 

宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった

 ワールドフォーラム2016年9月

 

かなりの人が「抗がん剤治療ではダメ👎だ」と気づいています。
「がん検診」「早期発見」に何の意味もないことを知っています!
そして、「どうすればいいのか?」もわかり始めています。

”知ろう”としましょう!


なんの自覚症状もなく、朝から晩までフル稼働で仕事をして、食事もモリモリ食べていた森本卓郎氏は、余命4カ月を医師から告げられた。

すい臓がんと診断され抗がん剤を始めて2日で死にかけたそうです。

後日すい臓がんではなく「原発不明がん(がんが転移してるけど、もともとのがんがなんだかわからない)」と診断。

 

私たちの体には1日に誰でも5千個以上のガン細胞が発生しているのですが、免疫力が高い時は自然に消滅します。免疫力はミトコンドリアの数に比例しますので、病気の時、ガン細胞が大きくなっている時には、数が減っているのです。
抗がん剤のような劇薬(毒物、異物)が体内に入るともの凄い量の「悪玉活性酸素」が発生し、その結果ミトコンドリアが減り免疫力が落ちることになります。

 

ハッキリ言えるのは、抗がん剤ではガンは治らないのです。
そして並行して行えば良いと思うのは、良質な水素ガス吸入で根本治療です。
それは、ガンの元も悪玉の活性酸素であるとわかっているからです。

 

良質な水素ガス吸引を主とし、プラス良いものを取り入れて行けば行くほど悪玉活性酸素や細胞、遺伝子🧬に付いてしまったサビは早く取れて行きます。(ガンの元は悪玉活性酸素)

 

今までは抗酸化物質で主となる、圧倒的なものがなかった

悪玉活性酸素だけを除去してくれるものがなかった

 

生きる原動力、エネルギーの工場🏭である「ミトコンドリア」を増やしてくれる最良なものがなかったのです。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

病気の元の悪玉活性酸素だけを取り、細胞についたサビを取り、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、そして本来の働きが出来るように戻してくれます。

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

化学薬品でできたシャンプー、止めてみませんか。
頭皮の環境、土壌が改善されるので自然に白髪が減り薄毛、細毛が元の姿に蘇ります!
 
重曹は万能薬で知られていますが、まさか髪(頭皮)まで癒してくれるとは思いませんでした。
しかも残り湯は地球環境に優しい
 
Facebook友達の倉田さんから
「重曹シャンプーの作り方」と優れた点を教えていただきました。
詳しくは動画をご覧ください!
目からウロコです😄
 

 

市販のシャンプーは合成界面活性剤をつかって髪に必要な油分をごっそりとって、髪を守っているキューティクルが開いて水分も蒸発し、バサバサになるのです。

頭皮が清潔で常在菌がバリアをして守ってくれて、適度なオイルで髪の毛1本1本がコーディングされているのが健康な状態だそうです。

 

髪に関わらず、体はもともと、自分の体を正常に保てるような仕組みができているのです。

免疫力と自己治癒力です。

食生活や環境や文化や経済やいろんな要素が絡み、病の種類が増えているのです。

日本の原因不明の難病として指定されているものは341番まであるのです。

潰瘍性大腸炎は97番です。

難病の中で患者数が一番多いといわれています。

 

良質な水素ガスは、血流が良くなり、体温を上げ、免疫力を高めます。
恐ろしいステロイドを使わなくても炎症も消してくれます。
病気の元の悪玉活性酸素だけを取り、細胞についたサビを取り、本来の働きが出来るように戻してくれます。 
だから、どこに効くとか、どの病気に良いではなく、すべての体の不調和を調和に導いてくれるのです。

水素は「酸化」「炎症」に働きかけ、身体中をめぐり悪玉活性酸素を除去します。

水素ガス吸入によって「酸化」「炎症」の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

毛細血管は全血管の98%を占め、その長さは地球を2周半します。
水素ガスを吸引するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。

水素を毛細血管の先まで送り込むことができ、足のつま先から頭のてっぺんまで全身の細胞にまで届くのです。

血流が良くなり、免疫力、自然治癒力を高めてくれます

加えて素晴らしいのは脳の炎症も抑え、脳的ストレス、心的ストレスを取ってくれるのです。

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

 
ガンにかかった猫の飼い主に、獣医さんがおっしゃってました。
「炭水化物を控えること。ガンを成長させるのは主に炭水化物。ガンに栄養を取られてどんどん瘦せてきちゃうから、しっかり栄養を取らせてあげること。
食事はね、とにかくたんぱく質。猫の体を作っているのはたんぱく質(アミノ酸)だからね。水分もしっかりとってね。」
人間も同じです。
ーーー
斎藤一治さん談
 
白砂糖(以下、砂糖と表記)は、サトウキビや甜菜などの絞り汁を精製したものです。 
この精製過程で亜鉛酸ガス・石灰・アンモニアなどの化学物資が使用され、真っ白に「化粧」が施されます。 
結果、生産された「化学製品」としての砂糖には、素材が含有していたビタミンやミネラルは一切ありません。 
あるのは糖分(炭水化物)だけ。 
 
自然界には、糖・ビタミン・ミネラル・たんぱく質・アミノ酸・乳酸菌などが純粋に、それだけ単体として独立してあるということはありません。 
ですから、精白された砂糖は、食べものではなく「白い純粋な化学物資」です。 
 
さて問題は、砂糖が腸内での「消化・吸収」される過程で、ビタミンB群が使用され、焦性ブドウ酸が生じて、酸性状態になることです。 
そこで本来の弱アルカリ性状態に戻るために、骨や血液中のカルシウムを奪い取ってしまいます。 
 
つまり、「自然のもの」であるサトウキビや甜菜から、砂糖という「化学物資」になる過程で、剥ぎ取られたしまったビタミンやミネラルを、体内での「消化吸収」の段階で必要となり、それらを私たちの身体から奪い取るのです。
 
まさに、砂糖はビタミンやミネラルを盗み取る「強盗」です。 
このように、ビタミンやミネラルのバランスが崩れますと、心身が狂います。 
その必要とする量は、微量でも良いのですが、無いと心身が狂います。 
過剰になっても、心身が狂います。 
イギリスのジョン・ワトキンス博士は「この世から、砂糖がなくなったら、精神と名のつく病氣は、すべてなくなる」と言っています。 
 
しかし、これは、余りにも控えめな表現であり、 
「砂糖は万病の原因」と言っても過言ではありません。 
「強盗」砂糖の恐ろしさは、その存在が目に見えないことです。 
 
清涼飲料水・菓子パン・缶コーヒーなど、数え上げるとキリがありません。 
子供たち(大人も?)が食事代わりに食べている食品のすべてに隠れています。 
化学物質である砂糖が体内に入りますと、化学的処理によって「素っ裸にされた糖」ですから、食べもの全体を分解する工程がないため、急激にぶどう糖に分解され、血管に入ります。 
 
その結果、血中のぶどう糖が急増し、血糖値も急速に上昇します。 
このような「急激な変化」は人間の生理システムとして未体験のことです。 
 
人類誕生(ホモ・サピエンス)以来、私たちの先輩は、約40万年に亘って、木の実や小動物を全体食(食べもの全体を食べる)していました。 
特定の植物を人間の食べものとして栽培するようになったのは、今から約2万年前であり、それを精白して一般的に食べるようになったのは、高々、100年ほど前のことです。 
ですから、私たちの腸様を始めとする生理は、精白などの化学的処理で「裸にされた糖」である部分食(砂糖)を、適正に消化吸収することに対応できません。 
 
つまり、どうして良いか分からないまま、慌てて過剰反応した膵臓から大量のインシュリンが分泌されます。 
結果、今度は血糖値が異常に低くなり、低血糖となります。 
そうしますと、脳のエネルギー源であるぶどう糖が極度に少ないのですから、脳の機能が麻痺してしまいます。 
 
つまり、無気力・イライイラ・気を失う・神経過敏・疲れ・めまい・眠い、などの症状がおきます。 
まさに、子供たちの「キレる」「ムカつく」状態になります。 
大人たちも、イライラし、キレやすく、些細なことにムカつきます。 
 
更に、低血糖という異常な状態を、正常な血糖値に戻す機能(恒常性維持機能)が働き、アドレナリンというホルモンが分泌されます。 
このホルモンは、別名「攻撃性ホルモン」と言われているもので、上記の症状に「暴力性」が加わります。 
 
その結果、発作的な犯罪を招き易い情況を作り出します。
これを証明するかのように、凶悪殺人・無差別殺人の容疑者が、低血糖状態であったという調査がアメリカ合衆国(USA)で報告されています。 
更には、低血糖状態の夫婦が「言い争い」になり、それが原因で離婚することが多いとの発表もあります。 
 
一方、日本では、食事と犯罪・離婚などの関連性を追及することが行われないまま、つまり、真相ではなく、表層の原因追求で終始しています。 
しかし、日本でも、砂糖の摂取量が異状に多い運転手が、低血糖状態になり、交通事故を多発させていると、いう調査が下記の書籍に紹介されています。 
これらの運転手は、砂糖を舐めながら運転しているわけではなく、缶コーヒー・缶ジュースや菓子類を頻繁に摂取していると推測されます。 
「眠気覚まし」のつもりで、飲んでいる「缶コーヒー」が、逆に「交通事故」の原因となっているのです。           
参考:「健康生活の常識」北海道消費者連盟編著 
 
さて、砂糖だけではなく、精白された食品である白米や、精白された小麦粉から作られている白パン・うどん・スパゲッティ・ラーメンなどの部分食も低血糖状態を作り出します。 
 
パンは「天然酵母使用」と表示してあるだけで「安心」されるかたが多いようです。 
しかし、パン生地そのものが「精白された小麦粉」を材料としている限り、五十歩百歩で、ビタミンやミネラルが殆ど削ぎ落とされた部分食です。 
 
どうしてもパンを食べたいのであれば「小麦やライ麦を精白していない全粒粉」を材料にしました「黒パン」にいたしましょう。 
刺身は美味しいですよね。 
これも究極の部分食です。 
どうしても、魚を食べたいのであれば「頭から尻尾、骨までいただく」ことが出来るシシャモやメザシにいたしましょう。
これが生命への礼儀である「全体食」です。 
更に、どうしても牛肉を食べたいのであれば「角から尻尾、骨までいただいく」ことをお勧めいたします。 
 
最近、増えている凶悪犯罪の真犯人が、この「低血糖」である可能性があります。 
私達は、他の生命をいただいて、自分の生命を健康に維持しています。 
生命全体をいただく全体食が、他の生命に対する礼儀です。 
生命は、その全体でバランスがとれた状態にあります。 
その生命の全体をいただきますと、その生命エネルギー(氣)をいただくことができ「バランスのとれた食事」になります。 
 
生命である食べものを、化学処理で精白して、ビタミンやミネラルを捨て去った部分食は、他の生命に対する冒涜です。 
ビタミンやミネラルを捨て去った部分食は「カス」に過ぎません。 
「塵も積もれば山に」なりますが、「カス」は幾ら積み上げても「カス」であり、 
「部分」は、30品目を幾ら食べても「部分」でしかなく、「全体」にはなりません。 
現在の飽食は、「カス」「部分食」の飽食ですから、必要な栄養素が摂取されていません。 
つまり、栄養失調です。 
飽食下の栄養失調です。 
 
どこかよその国の「飢餓」や「栄養失調状態」は、マスコミが大きく喧伝しますが、日本国の「栄養失調」は伝えません。 
「栄養失調状態」を作っている企業から広告代をいただいているからです。 
 
日本人は、この「栄養失調」から「自然治癒力が低下」し、病氣になり、医薬業界が潤うという「悪の連鎖」に嵌り、結果「死の商人たち」の餌食になっています。 
この連鎖を断ち切らなければなりません。 
 
他の生命を精白するなど粗末に扱いますと、結果として自分の命を粗末に扱うことになります。 
殺人などの犯罪を犯すまでにはいかなくとも、部分食が「適正に消化吸収」されないまま、腸内で滞留して、腐敗していき、有害物質を生み、これが血液に侵入し、血液を汚し、がんを始めとする生活習慣病(国策病)の原因となります。 
 
戦後生まれの私は、 
「砂糖の消費は、文化のバロメーター」という広告を見たことがあります。 
これは「占領軍の洗脳」作戦の一環です。 
「文化」ではなく、「文明」でもない「西洋文迷」です。
つまり、「砂糖の消費は、西洋文迷に侵されている度合いのバロメーター」です。 
 
1970年代、USAでは、摂取エネルギーの約40%が「砂糖」でした。            
この情況に対して、USA上院のマクガバン・レポートは「砂糖の摂取を約40%減らして、全エネルギーの約15%にする」と提言しています。 
現在の日本では「 ビタミンやミネラルを盗み取り、生活習慣病の原因となっている砂糖」は野放し状態です。 
日本人は、砂糖に象徴される「西洋文迷」に、殺されつつあると言って良いでしょう。 
 
最低限、家庭の食卓から砂糖を追放しましょう。 
甘みは、天然の素材が持っているもので充分です。
 
ーーーーー
生命力のない食べ物は活性酸素を大量に発生させます。
そして体を酸化させ、錆びさせ、免疫機能の低下などを引き起こします。

水素は「酸化」「炎症」に働きかけ、身体中をめぐり悪玉活性酸素を除去します。

水素ガス吸入によって病気の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

 

水素には身体を健康な頃に戻してくれる(還元力がある)など素晴らしい効果があるとかなり認知されてきました。
水素が病気の元である悪玉の活性酸素を除去してくれるのが解明されているからです。

 

活性酸素は呼吸に必要な酸素から発生する物質で、身体の免疫機能を維持する一方、増え過ぎると疲労や老化、病気の原因につながります。

リンゴを切って放置しておくと茶色くなり、傷んで腐っていくのと同じことが体内で日々起こっています。

 

悪玉活性酸素は酸素に比べて100倍の酸化力を持ち、DNAを直接酸化し、ダメージを与えます。

水素分子はこの悪玉活性酸素を無害化するのです。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

結果はH₂Oに変換するので最も安全な抗酸化作用と言えます。


水素が良いといっても、水素水、水素風呂など、どれが効率がいいのか?効果を上げるのか?

水素水というのは水の中に水素ガスが溶け込んだものをいいます。
しかし溶け込む量には限度があり、1リットル(1キログラム=1,000,000mg)に対し僅か1.6㎎しか含まれません。百万分の1.6です。

水素風呂も理屈は同じです。
水素ガスが僅かに溶け込んだ水素水の中に身体ごと浸かるので、皮膚から浸透するのはメリットといえます

一方、水素ガスの濃度(私が使用している吸入器は)は1%です。
大気中の水素濃度は、0.00005%なので2万倍の濃度です。
これを直接体の中に取り入れるのですから効率は抜群です。
一時間吸うと180リットルの水素水を飲んだのと同じ効果があります。

水素ガスは今、医療現場での活躍が始まっています。
水素点滴などは血管を通して全身に水素が行き渡るので効果は半端ないそうです。

私の中では、家庭用の水素ガス吸引器が各家庭に置かれている姿がイメージ出来ています!

水素ガス吸入器が一家に一台が当たり前になる未来が待っていると思います。

サブ的にプラスアルファとして水素水、水素風呂を取り入れるのも。

特に肌には水素水パック、水素風呂は直接効果を発揮することでしょう。

みんな体も脳も活性酸素だらけ、そんな時代にいきているのです。

水素吸入の習慣化が、未来への安心を保証するのだと思います。

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。

副作用がないことはとても大切なことです。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。


goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

 

暑すぎる毎日に、ジュース、清涼飲料水、スポーツドリンク、アイスコーヒー、アイスクリーム、摂りすぎていませんか?
 
甘いジュースや甘いお菓子ばかり食べていて、
「甘いものを食べ過ぎると骨が溶ける」と叱られたことはありませんか?
じつはこれは本当なのです。
 
白い砂糖を摂りすぎると、体内のカルシウムは失われていきます
では、、なぜ白い砂糖を摂りすぎるとカルシウムが失われてしまうのでしょう。
 
それは白砂糖が酸性の食品だからです。
もっともシンプルな製法で作られた黒砂糖は、弱アルカリ性の食品です。
 
しかし、精製過程でビタミンやミネラルなどの微量栄養素を失った砂糖は酸性を示します。
人間の体内は、基本的に弱アルカリです。
そのため酸性の食品が大量に体内に入ると、中和するために体内のミネラル分が使われます。
このときもっとも多く消費されるのが、カルシウムなのです。
 
白砂糖の場合、カルシウムがほとんど含まれていないので、必要なカルシウムは体内の骨や歯を溶かして供給されます。
これが甘いものを摂ると虫歯になったり、骨が弱くなるメカニズムです。
 
しかし問題はこれだけにとどまりません。
人間の体の中には、体重の約2%のカルシウムがありますが、その99%は骨や歯の中にあります。
残りの1%が血液や細胞内にあるのですが、それがほんの少し(1%の1%ほど)でも不足すると、人間はイライラしたり心の均衡を崩してしまうのです。
イライラしたときにカルシウムの豊富な小魚を食べるといいといわれるのは、このためです。
 
また、白砂糖は糖分の吸収がとても速いので、血糖値が急激に上昇します。
そのためインシュリンが大量に分泌され、ホメオスタシス(内部環境を一定に保とうとする傾向)の機能が十分でない子供などは低血糖を引き起こしやすくなります
そして低血糖が続くと、今度は血糖値を上昇させようとしてアドレナリンが放出されます。
アドレナリンは神経伝達物質の一つで、興奮したときに大量に血液中に放出されるホルモンです。
エネルギー代謝を高めるなどよい効果もあるのですが、出すぎると脳のコントロールがきかなくなり、「キレる」原因になってしまいます。
 
アメリカでは子供たちにキャンディーなど甘いものをあげすぎると「シュガーハイになるからやめなさい」とよくいいますが、アメリカではすでに、白砂糖を多く含む菓子類をたくさん食べる子供は「集中力がなく、思考力も減退し、短気でイライラしやすい」ということがほぼ常識となっているのです。
 
最近の子供たちは「キレやすい」といわれますが、その原因の一つは精製糖の過剰摂取にあると、私は考えています。
 
さらに糖類は体内で分解されるときに、ビタミンB1を消費しますが、白砂糖にはビタミンはほとんど含まれていません。
そのため、ビタミンBの摂取量が少ないと欠乏症を起こし、過労やめまい、貧血、うつ、短気、記憶障害といった、さまざまなトラブルも招いてしまいます。
 
白砂糖がいかに恐ろしい食品かおわかりいただけたでしょうか?
 
砂糖はお菓子や日々の料理に使われるだけでなく、市販のペットボトル飲料にも多く使われています。
500ミリリットルのジュースや炭酸飲料一本に含まれる砂糖の量は約30グラムもあります。
これは、健康的な食事における一日の砂糖の摂取量の約20グラムを上回る量です。
家庭で白砂糖の使用をやめるとともに、市販のジュース類は飲まないように心がけることが大切です。
 
砂糖を常用し、耐性ができることによって、砂糖の摂取をやめたときに禁断症状を引き起こす砂糖依存症になる恐れもあります。
マイルドドラッグと呼ばれ、薬物やアルコール並の中毒性・依存性があるといわれています。
砂糖の過剰摂取を続けると、糖尿病の発症が心配なだけでなく、骨粗鬆症やうつ病の原因になることもあるのです。

体が不調和になっているときとは、必ず水分が酸化、錆びついています。
体の中は砂糖水になって、血糖値上がりまくり、血液ドロドロ、血管ボロボロになります。
病気の元である活性酸素を飲んでいるようなものです。
この酸化が過剰な活性酸素を生み悪玉に変わり病気の元になっている。
悪玉活性酸素がすべての原因なのです。
そこで水素です。
効果は式で見ると明らかです。

 

2・OH(活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 

水素が悪玉活性酸素を無害の水に変えて体外に放出する。
活性酸素によって出来たサビを取り、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、
痛んだ細胞や遺伝子を修復し、自律神経を整えてくれます。

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018
 
水素ガス吸入器を購入された人からお電話があり、「長い間悩まされた頭痛が治りました」と嬉しい報告をいただきました^_^
 
もちろん、とても喜んでおられました。
ありとあらゆることを試してみたが、どれもダメだったそうです。
 
水素ガスは鼻👃から吸引するので、脳に🧠早く働きかけます。
脳は非常にやっかいで、脳細胞に頭痛の原因である「活性酸素」が溜まっていても非常に掃除🧹がしにくい場所なのです。
 
脳🧠自体が脂質で出来ている、細胞の外も脂質、そして中は水溶性のため、水溶性のビタミンCや、水に溶けないビタミンE、コエンザイムQ10など地球にある抗酸化物質では、どうしようもなかったのです。
 
水素は宇宙一小さい分子で、脂質であろうと水溶性であろうとどんなに困難な関所であろうと入って行き、不調和な状態を調和に導いてくれるのです。
 
脳がスッキリ爽やかになると神経(自律神経)も調って行きます。
神経系統が調うと他の細胞や臓器も本来の働きをするようになるのです。
 
また、腸は「第1の脳」と言われ、脳よりも神経系統が多いそうです。
実は、腸の中で微量ながら水素ガスが発生しているのだそうです。
腸が水素不足になると「腸内環境」が悪くなります。
 
水素ガスを吸引するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。
水素を毛細血管の先まで送り込むことができ、足のつま先から頭のてっぺんまで全身の細胞にまで届くのです。
もちろん腸内の環境も整って行きます‼️
水素は最高の抗酸化作用を及ぼすので、体内のあらゆる不調和な状態を本来の元気な状態に戻してくれるのです。
 

水素は「酸化」「炎症」に働きかけ、身体中をめぐり悪玉活性酸素を除去します。

水素ガス吸入によって「酸化」「炎症」の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

 
水素は、最高の抗酸化エネルギーです😆
良いのはわかった‼️

さあ、行動しましょう!
 
 

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量が重要です‼️
高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。

goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018
 
 

歯を白く🦷する、初期虫歯を治す、口臭予防、歯石予防、歯槽膿漏予防などオーラルケアの万能薬。

重曹!
 
重曹には洗濯屋さんがしみ抜きなどの際に用いるものや、黒豆を煮る時などの調理に使われるものなどがあります。
食用または薬用として販売されているものを使用すれば、飲んでしまったとしても害はありません。
 
なぜ重曹が良いか、口腔内の細菌(善玉菌や悪玉菌)に着目してみましょう。
成人のお口の中(口腔内)には、100~300種もの細菌が存在します。
この細菌は、虫歯菌や歯周病原菌等の悪い作用を及ぼす菌種以外にも、善玉菌と呼ばれる共生細菌が存在し、口腔内環境の維持を行っています。
口内のバイ菌を全て調べてみて解ってきている事があります。
それは悪玉菌が繁殖し、多く口腔内に住みつくためには口腔内が酸性である必要があるという事です。
 
PH(ペーハー)が7.0であれば中性で、水はこの数値が7.0。
この数値が7よりも低いと酸性で高いとアルカリ性になります。
この中でPHが6.6以下であると、悪玉菌が繁殖する事が解っています。

そしてこの数値を上げれば上げるほど、悪玉菌は繁殖できなくなり減少してゆきます。

 
虫歯のもととなる悪玉菌は口内が酸性である事を好みます。
口内のPHを6.6よりも上げるためには「重曹」の使用が有効です。
酸性を中和する、もしくはアルカリ性に変えるという役目を考えると重曹はとても良い素材になります。
悪玉菌の住みにくい口内環境を作るので、虫歯予防や口内を衛生的にするには重曹の使用は理にかなっています。
 
500mlのペットボトルに水とティースプーン(大さじ)1杯ほどの重曹を入れ、よく振ってかき混ぜます。
使う水は水道水です。
ミネラルウォーターだと保存がきかない恐れがあります。
作った重曹水をコップに入れ、30秒ほどクチュクチュするだけです。
 
うがいと言うと、喉でガラガラのイメージがしますが、オーラルケアの意味での重曹うがいは、頬の筋肉で強めにクチュクチュすることです。
歯磨きの前に重曹うがいをすると歯垢が取れやすくなり、また歯磨き後に重曹うがいをすれば口の中に重曹の効果が残り、口の中の酸性を中和し虫歯を予防しやすくなります。
歯磨き前に数分くらいじっくりと口でクチュクチュ、歯磨き後に30秒程度クチュクチュが理想的です。
 
実際効果を実感された報告が。
「歯が痛くなってきた時に重曹水でクチュクチュうがいをする事で何度も痛みがなくなりました!歯医者に2年ぶりくらいに歯の掃除をしてもらった時に「他のクリニックでやってもらってたの?」と聞かれたので、クチュクチュうがいだけでけっこう効果があったと思います。」

 

人間の体も弱アルカリ性が健康体なのです。

人間が本来の健康な姿に戻すには、水素ガスを体内に入れなければなりません。 
人間の体の70%は水分で構成されています。
その水分、水を、水素ガスを吸うことによってパワーのある、還元力のある水素水に変えてやるのです。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)
 
還元力とは酸化した体を本来の元気な体質である弱アルカリ性に戻す力のことです。
水素ガスにはこの還元力があります。

体を酸化、サビさせる食べ物は、心臓や脳の血管にも悪影響を与えます
 
体内でやむなくフリーラジカル(活性酸素)を発生させてしまったら水素ガス吸入で速やかに消し去ることも同時に必要なことだと思います。
水素ガスは悪玉活性酸素だけを除去できる唯一の抗酸化エネルギーです‼️

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
高濃度の水素ガスを生成する家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018
水素は歯周病にも効果的です。
歯周病も炎症、活性酸素から来ているからです。
水素スパご利用者様の体験からお分かりいただけると思います。
-----
水素風呂に入るようになってから最近歯茎の締まりが良くなったなーという感じがしていたのですが、それが証明されました。
歯科医でクリーニングした時、歯茎チェックで歯茎のすき間3ミリ以上で赤マークがつくのですが、7割程赤マークだったのが、今回は赤マークが2割程しかなく、歯科医の人も不思議がっていました。
今年から水素風呂に入るようになったのでそのお陰ですよと言うと、ふふんと少し小馬鹿にしたような笑いをされましたが、水素のお陰と確信しています。
近いうちに歯周病になりますと宣言された前回とは大違いでした。
確かに水素は、歯周病や歯茎にもとても良い事を実感しました(^^)
--------
良質な歯医者さんでは、「水素ガス吸入」を薦めているところがあるそうです。
おススメしている水素スパは、粉末で高濃度の水素ガスが発生し3時間も浴槽内を水素が充満します。
水素の飽和濃度は1.6ppm。
高濃度にこだわり、溶存水素濃度はなんと1.4ppm!
水素のチカラで、源泉かけ流しの温泉を超える還元系(抗酸化)のお湯に。
“美肌の湯”で有名な下呂温泉の弱アルカリ泉(pH8.9)をイメージした、つるりとなめらかな湯触りを実現。
エイジングケアにばっちり!
 
湯船から上がって来る水素ガスを吸うことによって皮膚からの相乗効果があるそうです。
水素スパを体内で実践する水素ガス吸入は体内のエイジングケアにも効果抜群です。

水素は「酸化」「炎症」に働きかけ、身体中をめぐり悪玉活性酸素を除去します。

水素ガス吸入によって「酸化」「炎症」の元である「悪玉活性酸素」とだけ結合し、無害な水として排出されます。

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

そして余分な水は体外に出し、必要な水、水分は体内に残っている・・・・。

 

毛細血管は全血管の98%を占め、その長さは地球を2周半します。
水素ガスを吸引するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。

水素を毛細血管の先まで送り込むことができ、足のつま先から頭のてっぺんまで全身の細胞にまで届くのです。

血流が良くなり、免疫力、自然治癒力を高めてくれます

加えて素晴らしいのは脳の炎症も抑え、脳的ストレス、心的ストレスを取ってくれるのです。

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

健康であることだけが幸せのバロメーターではないかもしれませんが、同居していても、離れて暮らしていても常に自分を含めた家族の健康は気になるものです。
そして人間家族だけでなく、愛するペットも家族同様です。

犬、猫は肉食動物であり、肉を主食とするので血管が痛み血液が汚れやすいのです。
1年半で人間の20歳になってしまうほど成長が早い、というより臓器が早く痛む=老化が早いのです。
16、7歳で足が衰え、目が見えにくくなるのがその証拠です。

人間と同じような年齢の重ね方、いやせめて今の倍くらいゆったりとしたスピードの成長になればどれだけいいでしょう!

実は水素がそれを可能にしそうなのです。

愛犬に初めは水素水(水素ガス、水素水ダブル発生器を使用)を飲ませていたのですが、普段はほとんど水を飲まないのに喜んで飲んだそうです。
次に水素ガス吸引器の口を近づけたら、2、3分で麻酔が効いたかのようにスヤスヤ眠ったそうです。
犬、猫の肉食動物は人間以上に活性酸素が発生しています。
そして人間のように野菜やサプリメントに含まれる抗酸化物質をうまく吸収出来ないのです。

水素ガス吸入は、直接細胞に働きかけます
ワンちゃんは活性酸素が消えていくあまりの気持ち良さにうっとりしたのだと思います^_^
 
動物たちは本能的に水素を求めているのかもしれません。
 
 
アレルギー皮膚炎の猫ちゃんも水素吸入ですっかり改善、ふさふさ毛並みの美猫さん
 

お年寄りには、認知症などの脳や体の衰え防止、改善、お父さん、お母さんは生活習慣病を未然に防ぎ、若い子どもたちはスマホの電磁波やコンビニ食で化学物質で汚染された体を少しでも正常に保つようにする
水素ガスの需要は底知れないのです!
 

「水素ガス」は血流が良くなる上に炎症も消し、体温を上げます。

そしてほとんどの病気の原因である「悪玉活性酸素」を除去してくれるのです。

水素ガスが「悪玉活性酸素」を除去する原理は極めてシンプルです。

 

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

水素は、病気の原因である悪玉活性酸素を水分として体外へ排出し本来の自然治癒力を活発にさせます。

 

水素エネルギーは誰にも必要不可欠なものです。

一家に一台あると家族全員で使えます。

家で吸えればこんなに心強いことはありません!

未来の健康家族の姿が見えるようです^_^

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
医療現場で治療に使われているものと遜色のない高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。

goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018

 
東京にお住まいの80歳になられる女性が毎日水素ガス吸引をされているのですが、息子さんが重篤な病気になられて心労が重なり、精神的にも肉体的にも限界まできていました。(二人暮らし)
 
「今、私が倒れたら親子共々、共倒れになってしまう」と助けになるものを探しておられました。
そして私のブログで水素を知り、1ヶ月前から吸引し始めたのですが、不思議な体験を話してくださいました。
 
それは、頭を使い過ぎて疲れ果てた時は、ほんの数秒で深い眠りにつき、
また、体は疲れているけれど、頭がボーっとしている、まだ後片付けなどをしなければならないときは、眠くならず、頭がスッキリ冴えて、やる気が出てくるそうです。
 
つまり水素が、「今はゆっくり寝て休んだ方がいいよ」というときは、副交感神経が上がり、リラックスさせてくれるのです。
 
そして、脳細胞が活性酸素(排気ガスのようなもの)で覆われ、混乱しているとき、詰まっているときは、ガスやゴミを消し去り意識をスッキリさせてくれる。
どちらにしても状況に応じた脳細胞の掃除をしてくれるのです。(ここが凄い❗️)
 
そして、体の疲れとは、脳細胞の疲れであることがわかってきたそうです。
つまり脳🧠は司令塔なので、精神と肉体の両方を整える機能を司っている。
最近では、腸に神経系統が集中していることもわかってきたのです。
心配事が起こると、胃が痛くなったりお腹を壊すのは胃、腸内バランスが崩れるからです。
 
実は、腸内で水素ガスが発生しているのだそうです。
吐く息やオナラの中には微量だけれど水素ガスがあるそうです。
水素は腸内で発生した悪玉活性酸素と結合し、無害の水に変えてくれます。
 
悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O

抗酸化力が素晴らしく、悪玉活性酸素を選択的に無害にするため、あらゆる疾患に効果があります。
しかも分子が非常に小さく、脂溶性、水溶性に富むため、脳から皮膚、各臓器まで満遍なく行き渡ります。

水素ガスは、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、活性酸素によって出来たサビを取ってくれます。

 
水素ガスを吸うと、脳🧠にも腸内にも、そして身体中に水素が行き渡るので60兆の細胞が元気になります
細胞が元気を取り戻すと酵素、ホルモンが十分、働けるようになります。
元気とは、元の気(エネルギー)のことです。
 
水素も水の素(もと)です。
人間の体は70%が水分、水で構成されています。
元気の元(素)は水素が握っている!
 
水素ガスパワーは人間を源から元気にしてくれます‼️

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。

長時間、長期間続けても何の問題もない、むしろ良い影響しかありません。


水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018