多分にもれずコロナ感染増加しています。

 

 感染拡大の背景として指摘されるのが、オミクロン株の一系統「JN・1」から派生した「KP・3」の出現だ。国立感染症研究所によると、民間検査機関が5月27日~6月23日に調べた感染者では、KP・3が最多の75%を占めた。東大医科学研究所は、KP・3は従来の変異株と比べ、ワクチン接種や自然感染で得られた免疫を回避する能力が高まっていると分析している。

 厚労省は今月22日、全国の感染状況や医療提供体制について、専門家からヒアリングを実施。医療逼迫(ひっぱく)は現時点で生じていないものの、感染警戒の呼び掛けを求める声が上がった。

 子どもが夏にかかりやすい手足口病が過去最多のペースで広がるなど、コロナ以外の感染症も流行している。

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「免疫を回避する能力が高い」

わかりやすく言うと、従来のワクチン接種は役に立たないよ。ということではないだろうか。

過去最多のペースで手足口病が広がっているのは、免疫力が落ちているほかない。

 

本当にワクチンが有益なのなら、高齢者を対象とした定期接種を、夏休みやお盆の帰省など人との接触が増える、免疫力の低い高齢者に出会う機会が大幅に増える、夏前ではなく秋に開始するのでしょう?


早めに免疫抗体を増やしてこの夏の感染や重症化を防ぐとして、従来型の新型コロナワクチン(ファイザー社コミナティ)の任意接種を予約制にて開始している病院も見られます。

 

「ワクチンを接種すると免疫が下がります。免疫が下がると感染症にかかりやすくなります。」

高知大学名誉教授であり、皮膚科の医師である佐野栄紀先生の言葉です。

(ひと月前の記事でしたがリンク先消えてました。)

ほかの医師たちはコロナワクチンで免疫力が下がり、かえってかかってしまう。ということをご存じないのでしょうか。

 

命を救うために医師になったのに、国策で苦しむ患者さんたちを診なければならない。医療団設立されました。

白衣でのデモ行進に意味があるかどうかはわからないけれど、国に、命を守るためにNOを伝えることは大きなことだと思います。

 

コロナにかからないために必要なのは

「帰宅直後の手洗いやうがいのほか、入浴で体に付いたウイルスを洗い流して、疲労を癒やし、十分な睡眠や栄養バランスの取れた食事を心がけることが大事」

とお医者様がおっしゃってました。

ワクチンを打ちましょうではなく、免疫力、自然治癒力を高めましょう。ということなのです。


水素ガスを吸入するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。

水素を毛細血管の先まで送り込み、さまざまな病を改善することができるのです。
鼻から吸入された水素ガスは直接脳に働きかけ、水素はとても小さいので難所の血液脳関門を通過し、脳細胞に溜まった悪玉活性酸素を除去し痛んだ細胞や遺伝子を修復し、自律神経を整えてくれます。
水素ガスは、血流を良くし、体温を上げ、免疫力を高め、活性酸素によって出来たサビを取ってくれます。

 

そして誰にしも必要なものがアミノ酸です。

なぜなら体はアミノ酸でできているからです。

体を構成し、防御の役目もするタンパク質の素になるのはアミノ酸。

体の中で必要なたんぱく質を合成する際には、それぞれ構成するアミノ酸が決まっていますので、それに必要なアミノ酸がそろっていなければ、十分なたんぱく質を合成することができません。

必要なたんぱく質が合成され、抗体もでき、免疫力・自然治癒力が高まるのです。
特に、必須アミノ酸は、体内では合成できないため、必要な分を食品から摂取しなければなりません。
人間のからだは、新陳代謝で絶えず生まれ変わっていくので、当然、新しくアミノ酸の補給が必要です。

 

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。

副作用がないことはとても大切なことです。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。

濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。


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篠崎携帯08014440018

 

アミノ酸については私も愛用している「ノンドクター®」紹介ブログ参照ください。