Facebook記事より
〜安保徹先生・談〜

 

高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、降圧利尿剤の害です。
利尿剤は体から 水分を搾り取る 作用があります。
脱水で血液量を減らして血圧を下げることに成功しても、脱水で血液はドロドロになり、血液が流れなくなってしまいます。

利尿剤による脱水は、全身で循環障害を起こします。
目では房水の排出がうまくいかなくなり、眼圧が上昇し、緑内障を発症します。
血液の濾過 や 尿の産生ができなくなり、腎不全が起こります。

実は腎臓病でも、緑内障でも利尿剤が使われています。
いずれの病気も、利尿剤によって 循環障害 がつくられ、
▪️緑内障 →  腎臓病 
▪️高血圧 →  緑内障 
▪️腎臓病 →  高血圧
といった具合に、新たな病気が上乗せされてしまいます。

尿を出すには、血行を良くする必要があるのです。
それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると、腎機能が壊されていきます。
 ・利尿剤 → 脱水 → 血液粘性上昇 → 血流障害  →  頻脈 → 顆粒球増多 →  腎障害
の図式が見えます。
 
利尿剤は多くの病気に使われています。
利尿剤を服用した患者は、激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。
渇きが強いのに、身体は水を十分に吸収できなくなってしまいます。
そして破綻していくのです。
患者が増え続けている病気があれば、その治療法に疑問をもつ必要があります。
 

健診・検診( 人間ドッグ )を受けない 受けない理由は、受けたきっかけに間違った医療に引きずり込まれてしまうことに気づいたからです。

例えば、最近まで総コレステロールの値が220mgを超えると高脂血症だといわれていたのですが、私が調べてみると、健康な大人の平均が220mgからプラスマイナス50の範囲だったのです。

薬を飲むとコレステロール値は確かに下がるけれど、同時に、コレステロールを生産しているミトコンドリアも減る。
ミトコンドリアは、筋肉や肝臓や脳にエネルギーを供給する「 元気の素 」だから、これが減ると筋肉を維持できなくなる。

その一例が横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう)で、筋肉が発達した成人男子なら3年くらいで車椅子生活になってしまいます。
この基準を決められた当時は、コレステロールに関する知識が乏しく、単に「 動脈硬化の原因である 」という考え方しかなかったわけです。

しかし、ある時代に正しいとされていても、時を経て振り返ってみると間違っていたということは珍しくないし、避けようがないのです。

 血圧の基準値も『 血圧が高いと血管が破れてしまう 』という物理的な心配が優先され、最高血圧140mm以上で高血圧と診断されます。
でも現実を見ると、血圧が200以上で100歳を超える元気なお年寄りがたくさんいます。

血圧の高低は、遺伝的要素で決定される傾向が強く、身長の高低と同じようにその人の個性なんです。

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水分を適正摂り、血行を良くする。

この重要な二つの事柄を水素吸入で取り入れることができます。

 

 悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 

悪玉活性酸素を水素は水にして排出し、血行が良くなり、酸素や栄養を体中に送ってくれます。

そして余分な水は体外に出し、必要な水、水分は体内に残っている・・・・。

 

毛細血管は全血管の98%を占め、その長さは地球を2周半します。
水素ガスを吸引するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。

水素を毛細血管の先まで送り込むことができ、足のつま先から頭のてっぺんまで全身の細胞にまで届くのです。

血流が良くなり、免疫力、自然治癒力を高めてくれます

加えて素晴らしいのは脳の炎症も抑え、脳的ストレス、心的ストレスを取ってくれるのです。

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
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