「薬はリスク」「薬は毒」を証明するような記事が掲載されていました。

 

飲んでいると「胃がん」になってしまう胃薬

「胃薬を飲むと胃がんになる」その驚きのメカニズム

以下上記記事より抜粋

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胃酸は食べ物の消化を助けるだけでなく、殺菌効果もあり、人体にとって重要な役割を持つ。

いっぽう、胃酸が過度に分泌されてしまうと、胃の粘膜を壊したり、胃酸が逆流して食道の粘膜がただれたりする。
そうなると胃潰瘍や消化性潰瘍、逆流性食道炎などの病気を発症してしまう。

こうした症状を、胃酸を抑えることで解決しているのが胃酸抑制薬だ。
こうした胃薬を、胃潰瘍などの一時的な治療のために短期間服用する分には、問題はない。

危険なのは長期にわたって飲んでいる場合だ。
たとえば、医師から血液をサラサラにする抗凝固薬などと一緒に「副作用で胃潰瘍にならないために合わせて飲んでください」と予防目的で処方されていたり、あるいは「複数のクスリを飲んでいるので、胃が荒れないように出しておきますね」と医師が善意で処方していたりするケースもある。

胃酸を抑えるクスリを飲んでいる自覚がなくとも、じつは知らず知らず飲んでいた―という場合があるので要注意だ。

 

胃薬を飲み続けると、胃がんになってしまうのか。主な原因は2つある。

「一つは、腸内細菌叢の変化です。本来は殺菌されて胃や腸にはいないはずの菌が胃に棲み着き、胃が荒れ、細胞ががん化すると考えられています。

唾液などに含まれる口腔内常在菌は、ふつうは胃酸で殺菌されるので、胃や腸には棲み着くことができません。
しかし、胃薬を飲んでいると殺菌効果が弱まり、胃や腸に口腔内の細菌が多く留まってしまう。
なかでも歯周病菌は胃がんのリスクを高めると報告されています」

「胃酸不足に陥ると、胃酸分泌を促すガストリンというホルモンが多く出ます。PPIやP-CABを飲んでいる人の血液検査結果を見ると、飲んでいない人に比べて2~3倍もガストリン値が高いのです。
実はこのホルモンに胃の腫瘍化を招くリスクがあり、胃がんにつながっているとみられています」

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知人が「胃薬を飲むと吐いてしまう。」といっていたことを思い出しました。

体が自分自身を守っていたのでしょうか。

 

薬を飲むことで悪循環が始まり、薬が病気を生み、病気が薬を増やすことになる。

負のスパイラルが始まります。

不調和なものを調和にするには、ほんの少しでもマイナスがあってはダメです。
そのマイナスと共鳴してしまうからです。

 

水素は「善玉活性酸素」はそのままで病気の元である「悪玉活性酸素」だけを水にして取り除き、本来の自然治癒力を活発にさせます。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 

毛細血管は全血管の98%を占め、その長さは地球を2周半します。
水素ガスを吸引するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。

水素を毛細血管の先まで送り込むことができ、足のつま先から頭のてっぺんまで全身の細胞にまで届くのです。

血流が良くなり、免疫力、自然治癒力を高めてくれます
 

あとは、良い水素ガスを選ぶだけですが、私の知る限り、水素水ブームの時のようにかなりいい加減な水素ガス発生器が充満しています。

水素ガスは完全無害です。いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
高濃度の水素ガスを生成する家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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