私たちの体は少し痛んだくらいでは、疾患がわからないことが多く、肝臓やすい臓、そして糖尿病なども症状が出てから気づくことが多いのです。

しかしどこも痛みもないのに検査ばかりを受けて多量の放射線を浴び、挙句に誤診をされたり、薬漬けになったり、放っておいたら自然に治ったものを「寝た子を起こす」ことになってはかなわない、と思っている人も多いはずです。

 



水素ガスのすごいところは、検査なしで悪いところを教えてくれるのです。

水素ガスを吸ったところ、頭が痛くなって、怒りだした方がいたそうです。
「こんなもの人に吸わせたらダメだよ」
「機械がこわれているんじゃないか」
「酸素は聞いたことがあるけど、水素なんて聞いたことがない」
と言い出し、いきり立っていたのをなだめて、頭の検査をするように頼んだところ、脳に腫瘍ができていたことがわかったのです。
自分の間違いを認めた患者さんは、2ヶ月間水素吸入されて、きれいに腫瘍を消すことができたそうです。

病気が改善していくプロセスには、なんらかの毒抜き、痛み、痒み、デトックスが伴います。

頭痛が出たのは脳にできた腫瘍に水素が反応したということだったのです。

悪くなっている部位には、かなりの量の活性酸素(悪玉)が溜まっています。

水素ガスを吸うと水素が悪玉と結合し、化学反応を起こすのです。

 

悪玉活性酸素(2・OH)+水素(H2)=水(2H2O)

 

水素は、この人体の悪者である悪玉活性酸素と結びつくことで、悪玉活性酸素を無害な水へ変化させてしまいます。

 

脳細胞に潜む悪玉活性酸素さえも除去できるのは、水素だけです!

毛細血管は全血管の98%を占め、その長さは地球を2周半します。
水素ガスを吸入するとなんと2分で毛細血管の血流が勢いよく流れ出すのです。

水素を毛細血管の先まで送り込むことができ、脳細胞にまで届くのです。

 

水素ガスは良くなってゆく過程のデトックス、つまり副作用も軽減します。
デトックスや副作用は活性酸素が集中して現われ、消えて行こうとする姿です。
水素ガスは大難を小難、小さな難で済ましてくれるのです。
減薬や薬をやめたい人にとっても嬉しいことだと思います!


水素ガスは完全無害です。
いくら吸入しても大丈夫です。
手軽に水素吸入が健康への秘訣!

日々発生する悪玉活性酸素を日々無害にすることが大切です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
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