病院のがん標準治療で苦しみ、離脱して元気になられた方から、感謝のお便り板できました。

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昨年、8月に、肺腺癌ステージⅢcとなってから、
水素ガス吸入、重曹クエン酸水を現在まで、継続しています。✨

誤った判断で、半年後に再発、転移(ステージⅣa)と診断。
放射線、抗がん剤の様々な、有害事象、副反応疑いと、薬害に苦しむ結果となりましたが、病院の標準治療から離脱し、抗がん剤(毒)が抜けるにつれ、元気溌剌となっています。✨

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抗癌剤はそれを取り扱う医療従事者の健康に重篤な影響を及ぼすHazardous Drugsと認識されており、催奇形性や発癌性が報告されているものも化学療法に使用されています。
抗癌剤が1滴でも皮膚に付着すれば重度の皮膚炎を起こしますし、エアロゾルとして吸入すれば口腔内や気道粘膜がただれ、頭痛や嘔気、倦怠感はざらに起こりますし、どの経路で人体に侵入しようとそれ相応のリスクがあるのです。
それ故に抗癌剤を取り扱う際にはこれほどにまで装備しなければならないのです。
これを治療として人体に打ち込むとどうなるのかは皆さんのご想像にお任せします。

医療従事者の方のFacebook投稿文より

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私たちの体には1日に誰でも5千個以上のガン細胞が発生しているのですが、免疫力が高い時は自然に消滅します。免疫力はミトコンドリアの数に比例しますので、病気の時、ガン細胞が大きくなっている時には、数が減っているのです。
抗がん剤のような劇薬(毒物、異物)が体内に入るともの凄い量の「悪玉活性酸素」が発生し、その結果ミトコンドリアが減り免疫力が落ちることになります。

 

ハッキリ言えるのは、抗がん剤ではガンは治らないのです。
そして並行して行えば良いと思うのは、良質な水素ガス吸引で根本治療です。
それは、ガンの元も悪玉の活性酸素であるとわかっているからです。

 

免疫力を高め、ガン細胞が育ちにくい環境さえ遅ればせながらでも作って行けば、ガンは居心地が悪くなり、縮小して行くのです。

がんになったら「何の効果もない、むしろ免疫力を下げる抗がん剤治療はしないで、免疫力を高め自然治癒力をあげる方法を取る」。

 

ガンであろうと、脳梗塞であろうと、糖尿病であろうと、病気になる大元は、酷く細胞をサビさせる「悪玉活性酸素」です。
実は、この「悪玉活性酸素」を除去出来るのは、水素だけなのです。
水素がガン細胞を直接消すのではありません。
ガン細胞を発生させてしまった原因の「悪玉活性酸素」を消してしまうのです。


2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)
 

サビが取れた細胞は、徐々に本来の元気を取り戻し、免疫力が高まり、出来てしまったガン細胞を消すことになります。

 

水素ガスは一切副作用はありません。
いくら吸入しても大丈夫です。
水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
良質な水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。
湯船でリラックスしながら肌から吸収できる水素スパもおすすめです。
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※重曹クエン酸水

私たち人間の理想的な状態は、「弱アルカリ性」が良いといわれています。

コップ一杯のお水に小さじ半分の重曹とクエン酸を混ぜてお飲みください。酸っぱいのが苦手な方は、朝晩半分の半分を分けて飲んでもOKです。