代替医療の第一人者である帯津良一医師は、88歳になる今日も現役で臨床の場に立つ。

ストレスをためるほうが、よっぽど体に悪い
私が健康のためにしない3つについて述べてきました。こうしてみると、なんのことはない、無理なく自分の好きなようにやっているだけです。

飲酒や減塩もそうですが、世の中にはさまざまな「健康常識」があって、そこからはずれるとすぐに病気になるような言い方がされています。
そんな細かい健康常識に振り回され、ストレスをためることのほうが、よっぽど体に悪い。免疫力も低下してしまいます。

大切なことは私たちが持つ「いのちのエネルギー」を高めることです。
そのためには好きなものを食べ、好きなことをして「ときめき」を持って生きることです。そしてこれが私の健康法のすべてです。

 

東洋経済オンラインより抜粋

 

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ストレスを受けると一時的に血液の流れが悪くなり、元に戻るときに活性酸素が発生します。

体内で活性酸素が過剰に発生すると、体の細胞を破壊し、血管や臓器が傷むようになり、さまざまな障害を起こす引き金なります。
それが悪玉活性酸素です。
活性酸素には、悪玉と善玉があり、細胞を酸化させ、サビさせ、老化させる力が善玉の数百倍あるのです。

 

水素ガスを吸入することで、脳を含む全身に水素が運ばれ、脳・筋肉・臓器・血管などの細胞損傷を防ぐ効果があり、細胞保護効果が期待されています。

 
そして体の司令塔、神経のバランスを取っているのは、脳なのです。
この脳から発生、発信する波動(脳波)が正常であれば、精神と身体のバランスが取れ、心身共に健康になるのです。

ストレスは心の問題かと思いきや、脳の働きも関係するのです。


そして、水素ガスを吸うと脳波がシータ波になることがわかってきました。
脳波がシータ波になれば、まず、記憶力が良くなります。
脳の記憶や空間学習能力に関わる脳の器官である海馬(かいば)が活性化するとシータ波が出ると言われていて、認知症予防やストレスに打ち勝つためにも重要な部位です。
水素ガスは脳に非常に良い影響を及ぼすのです。
結果、心身のバランスが調い健康になって行く!

水素は宇宙一分子が小さいので、超難関の「血液脳関門」を通り抜け、脳細胞の中に入って行き、悪玉活性酸素と結合して無害の水にし、体外に出してくれます。
 
悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

〝水素ガス〟は鼻から吸入するので脳にダイレクトに働きかけます。

水素の事なら水素アドバイザー篠崎にご相談ください。
濃度、発生量などが重要です‼️
医療現場で治療に使われているものと遜色のない高濃度の家庭用の水素ガス吸入器についてもアドバイスいたします。

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